そういうわけでね!
日本における「位置ゲー」と言えば?というお話になりますが、本年はスクエニが今後リリースする「ドラクエGO」待ちとなりますが…(妖怪ウォtt…)
【ドラクエGO】
前評判は悪くないと思いますが…
雰囲気は「星ドラの位置ゲー版」って感じかな?
あとはガチャだよねー。
これだよこれ!
この1枚のSSを撮るためにインストして進めていたら…
コイン落としゲームの沼に引きずり込まれ…
遠隔操作で15万枚の夢は打ち砕かれ…
とにかくね!
たぶん3キャラ分必要。
そして…「武器」「盾」「頭」「体・上」「体・下」計5つの装備がそれぞれ3体分…「ダイの大冒険」とかコラボ装備の実装なんかもすでにデータがあるから確定だろうし…
オマケに…
ガチャが酷い…同じスクエニでも「ファイナルファンタジー系」には一切無かったハズなんだけど
「有償ジェム限定ガチャ」があり、なんと購入分でも「オマケ分」は除外される鬼畜仕様で…ガチで金がかかる…当然ながら「ドラクエGO」にも踏襲してくるでしょう…
マジでキツいぞwww
まぁ…何だかんだ言って…
やるんだけどね?
【ハリポタGO】
う~ん…
期待外れ…?
ちょっと向いてる方向が違いますが、基本的な地図データは「ポケモンGO」とほぼ同じなので…相変わらずの地域格差…
と言うよりは、全ての操作がワンテンポ遅くストレスが溜まり…の前に立ち止まってる時間が長すぎてまともに歩けない!
むしろ、歩けない!
消しました。はい。
【ポケモンGO】
もはや絶対王者ですね!
そもそもナイアンティック社は運営にあたり世界の企業からスポンサー料を徴収してるので、ゲーム課金による集金をさほど意識していないので無課金でもプレイ時間に比例してしっかり遊べます。
お子さんにも安心です!
オマケに?
スポーツ庁が新しく作った何かに認定されたそうです。
でしょうね!
これはねぇ世界的にもそうなんだけど、高齢者の予防医学の観点からも本当に素晴らしいです。簡単に言えば医療費の増加曲線を緩やかにできますね!
日本国内限定の話になると詳細なデータを持ち合わせていませんが、高齢者の「パチンコ依存度」を減少させているそうです。素晴らしい!
そういうわけで!
よ~しっいったるで~
【アーマードミュウツー】
かかってこいや!
うん、楽勝。
CP1802 個体値91%
これが最大でしたね!
外に出て親子で一緒に楽しめるところも素敵だよね!
ただなぁ…
バッテリーの減りと発熱が…
でもさぁ
漫画家・尾田栄一郎氏が協力している熊本県の復興を『Pokémon GO』が応援!
熊本県に設置される「麦わらの一味」像がポケストップになります。これを記念し、全世界で「赤いリボンの麦わら帽子をかぶったピカチュウ」と、着せ替えアイテムが登場します。https://t.co/EPt3KaxFTX#ポケモンGO pic.twitter.com/35Jn3fnwSm
— Pokémon GO Japan (@PokemonGOAppJP) 2019年7月16日
ポケモンGOだからワンピースの作者である尾田栄一郎氏も快諾してくれるんじゃないかな?
実体経済における個人消費の拡大や災害復興にもしっかり対応してる所がナイアンティック社の素晴らしい所ですよね!
大介や広野では無理だろうな。
特に九州民は熊本GOだよ!
僕は大阪在住だから来年でも西日本豪雨で被災した中国地方でリアルイベントが開催されればしっかり現地でお金も使って中国GOをやりますわ!(※息子のスケジュール次第)
まぁ位置ゲーだからね…
いろいろ言われる事もあると思うんだけど、『包丁を使った殺人事件があったら包丁を規制する議論をするのか?』ってことで無視でいいよ。ガン無視だよ。
結局は使い方一つ!
ぶっちゃけ、位置ゲーは【ポケモンGO】だけでいいような気がしてきた…
距離カウントは緩くしてくれん?
終わり。