ザリガニを飼育してる方で「ラムズホーン」を知ってる…?同居?させている方も多いと思います。
我が家でも…
いますね!
っていうか!
これは「ラムズホーン」で合ってるよね?形状を調べるとラムズホーンなのかな?と。
と言うのも?
別に購入した訳ではなく“もれなく”付いてきたみたいですね!
前のアナカリス!
もうコレしか考えられない!
でだ!
水槽を眺めていてたまたま見つけましたが、まだ相当小さいからタイミング的にもやはりアナカリスに付着していたと言えそうです。
3㎜ぐらいかな?
ちなみに、その横に写ってる稚ザリはウォチタベビーです。
インドヒラマキガイという名前で巻貝の一種になりますが、そもそも屋外で繁殖野生化し定着してるって事だよね。これも外来種なのに…
ラムズなホーン…
コレのことかな?
まぁいいや。
・タンクメイト
と言われていますよね。
ザリガニ飼育において「タンクメイト」という言葉が出てくる時点ですでに間違ってると思うけどねw
ザリガニ種は食い散らかしが多いからすぐに水を汚すけど、それをカバーする意味で導入してるのかな?
浅はかな考えだよね。
水槽の中の水が有限である以上、中に入れる生き物の数が多くなればそれだけ水の痛む速度が速くなるのはもはや常識です。
こういう所でつまずいてるようでは「ザリガニ道」には一生辿り着けないだろうねw
まぁ何を強要するものでもないので、入れたい人は『どうぞこれからも入れて下さい。』ってところかな。
せっかくなので僕の環境を少し書いておきますが
人工飼料は2種。
完全に存在を忘れてたけどダイソー以外にもあったわ。
よく見て貰うとわかるんだけど
パッケージがボロボロでしょw
どちらも2017年か2018年頭に購入した物だね。
全然使ってません!
古すぎて水分が飛んでるから入れても沈まずに浮かぶからねw
もうゴミだよ。
そういうわけで、この前「ランチュウ用」を買ってみました。
まだ1年も経たんかな?
昨年2018年に「れんこん騒動」があったよね?あとは人工飼料のローテーションであったり、嗜好性いわゆる“食いつき”とかだよね。
どうでもいいから!
・餌のローテーション
以前にもどこかでも書きましたが、『同じエサを与え続けるとザリガニは飽きる』なんてことを聞いた人も多いと思います。
『しっかり食べさすには人工飼料をローテーション』させれば良いとかねw。
もはや失笑ですw
どこまでブーストを掛ければ気が済むんだろうね?
結局のところ、誰が言い出しっぺか知らないけど自然環境を知らない“想像飼育”がそれだけ多いって事でしょw
僕がザリガニに何を与えてるか?気になるかもしれないんだけど「答え」なんてそう簡単に教えるわけないよね?
まぁ…成長を焦らず…
まぁ知らんけどねw
「真理」に近づけばウォチタの繁殖ぐらい簡単に1発で成功するよw
とにかく!
ニホンザリガニならまだしも、外国産のザリガニ飼育なんて自分の思う通りにやれば良いんじゃないの?
終わりの始まり。