1月終わりぐらいから何かと忙しくブログの更新が疎かになっていますが、実は別に大きな問題がありましてねぇ…えぇ。
先日久しぶりに息子とお出かけをしましたが、もう「親と一緒」というのが嫌みたいなんですよね…。
今年の4月から小学6年生…12歳…年男…義務教育の前半が終了…
まぁそんなもんか。
ママは息子を梅田や難波等の繁華街に連れていく事が多かったわけで、僕は自然というか地方部に連れて行くことが多く役割分担をしてたわけですが…もうどちらも『嫌だ!』と。
友達と遊ぶ方が圧倒的に楽しいみたい。そうかそうか…。
だからね、1週間パチ屋に行けたり2月はアルミホイル作品に集中できる時間ができたわけですが…寂しい…とにかく寂しい…。
だからさー、昨年2020年の「緊急事態宣言」に絡む内容ですが、大阪市は北海道に続き全国に先駆け2月29日(土)から一斉休校措置がとられ、同年6月1日から分散登校が再開されました。
当時は「COVID-19」の特性がわからなかったから、とにかくこの期間は家から出さなかったし友達とも一切遊ばせなかったんですよね。
その反動かな?
これを言うと僕の姉ちゃんのところの娘3人なんてもっと悲惨だったからね。高3、高1、中1の遊びたい盛りだけど、姉ちゃんが医療従事者だし旦那は製薬会社に勤務だから外に出て行けなかったのよね。今でもピリピリしてるし。
要はね、職業柄「職場第1号」にはなれない。だから当時の岩手県民の気持ちは痛いほど理解できた(笑)
関連する話でね
幸いなことに我が家ではないけど子供たちの「SOSサイン」だよね。
とりあえず今年は「COVID-19」の影響で出生率がガツンと下がる予想になっています。てか、なります。
これだけ「少子化」が顕著になると社会全体で子供を守っていく政策をして貰わないと困るわけでして…。
全国的にやらかす教員がめちゃくちゃ多いよね?あとは女児の盗撮や強制的なものとか。
どうやって排除しよ?
普段は絶対に「体罰」を認めないくせに、こういう時に限って「体罰」というワードを利用するクズ。
ただの傷害事件だから!
普段の児童の素行というのか、その辺りが書かれてないので詳細がわかりませんが、どんな理由があろうが「頭蓋骨骨折」の大怪我を負わせていい理由にはならない。
朝元気よく『行ってきまーす』と出て行って、その後に学校から緊急連絡があって病院に駆けつけぐったりしてる我が子を見たら絶句だよね…。
僕だったら理性を保てる自信がないかな?
別に“聖人”ではないし。
まぁB案だよね?
学校に話を聞きに行って傷害を加えた教員が開口一番に自己弁護を口にしたら挨拶代わりに髪の毛を掴んでジャイアントスイングがスタートラインだよね?
『息子はもっと痛かったと思うぞ?一回“体験”してみるか?』ぐらいは言っちゃうだろうねー。
冗談はさておき(真顔)
特に「成長」に絡む内容は悩ましいし、ぶっちゃけ「子育て」って難しいですよね。そもそも、いくら血の繋がった親子とは言え高確率で性格が違うからね。異性なら尚更だろうし。
そういう意味では先天性で障がいをもって生まれてきたお子さんは本当に子育てが大変だろうし、有名な所では「今井 絵理子」議員ですよね。政治家としては三流だけど母親として一流でしょ。
この「コロナ渦」で家庭内でのDVが増えているというデータもありますが、このようなご時世だからこそ「家族の絆」を再構築して頂きたいですよね。
そうそうそう!
3月も引き続き「アルミホイル作品」に夢中になっている40歳がここにいますが、次作は「鬼滅の刃」に絡めた作品で…男の子だったら絶対に好きだろうと思う。
たぶん日本初!
だいぶ“形”になってきたから昨日息子に概要を教えたらめっちゃ喜んでね…。
ただなぁ…めちゃくちゃ難しいというか…とにかく頭を使うし今日の夕方にまた一歩下がってしまった…。
ここは…鬼滅に絡めて…
全集中の呼吸!
まぁ完成形を観てもらったら絶対に笑うレベルになると思いますが、失敗するポイントがあまりにも多すぎて既に心が折れかけています…。
さっ頑張ろ♥
おわり。