こういう話が出てきた。
「政治家」とは人気商売の様相もあり、本来であれば次の選挙に影響が出てくるし本音としては絶対に口にしたくないんですよ。
わかるかな?
正直なところかなりヤバい段階に入ってるだろうね。
まぁな、なんでもかんでも国に責任を押し付けてる首長とは心労がケタ外れですが、大阪府が全国区で報道されるのも4月いっぱいで終わりだろうからもう少しの辛抱…なんとか頑張って頂きたいと心から願っています。
後はわかるね?
この後に「東京都」の記事を書こうと思いますが、どこまで煽ってやろうか悩んでいます。
あとはねー、「ブチ切れの記事」は構成内容の調整に時間がかかっておりどこまで人格口撃をしようか悩んでいます。とりあえずタイトルに「国賊」と「反日認定」を入れてるのですぐにわかると思います。月曜日公開なのでお楽しみに♥
おぃ、ガイジども
お前ら覚悟しとけよ
この記事で本質的なことを書いていますが、あまりにも現在の社会情勢が不公平過ぎるんですよね。
ココをどうするか?
少し前に「久しぶりに何も決められない民主主義を見てるようだ」とも書きましたが、現状は八方塞がりの様相でもあり、このままでは多くの犠牲を伴うリスクが考えられます。
もう結果論なんだけど…
・衆議院解散総選挙
・東京都議会選挙
・東京オリンピック
今さら言っても仕方がありませんが、このような3年間に及ぶ日程にしていればもう少し回っていたと思いますわ。
全部今年なのね?
いやマジで、昨年に解散総選挙をしていればもう少し政局ババアの“ワガママ”を聞けただろうし、東京オリンピックが来年2022年であれば世界中でワクチンが普及してまともな大会を開催できた…
そういうわけで!
一言で「民主主義」と言ってもアメリカ合衆国の「大統領制民主主義」と日本の「議会制民主主義」とでは物事を決めるプロセスが異なるし、何より意思決定までのスピードが格段に異なります。
どうだろうなぁ…
よく吉村知事が叩かれますが、そもそも“武器”を与えられてないのにどうやって戦えばいいわけ?
「まん延防止等重点措置」と「緊急事態宣言」の違いを知らずに『何も変わんねーよw』と騒いでるバカが非常に多いですが、少なくとも“パン切り包丁”から“出刃包丁”にパワーアップしますわ。
ただね、出刃包丁であろうが1歳のヒグマを『殺れるんか?』という話であってね、結果的にも何も変わらんかもしれんよね。
話を戻し
現在の日本国内では「人権」という名の“ワガママ”が横行してるので行政側が制御できることがほぼありません。
よくTVで『人出が減りません!』みたいな感じで報道される事もありますが、外出許可証を持ってない人には警察官が携帯してる特殊警棒で1発シバける。口答えをしたら+2発。危害を加えられる恐れがあれば+10発。集団で警察官を取り囲むような事態になり殺意を感じた場合は現場判断で発砲許可も与える。
ここまでやれば怖くて外に出れなくなるから人出を減らす事は十分可能です。
要はね、現在の日本はアメリカ合衆国とは異なり「戒厳令」に相当する【非常大権】が存在しません。(※大日本帝国憲法-第31条)
ただし、このような強権は一歩間違えれば民主主義を破壊しかねないし、それこそ旧民主党政権時のようなバカに使わせると取り返しがつかない事態になりかねない。
さぁどうしよう?
おわり