終わりなき日々。

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保全 / 大阪城公園-せせらぎの小川

【何が大切?】大阪城公園の日常の風景 #大阪市の自然

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はい、それでは!

 

新カテゴリーまで作ったので元気よく進めていきたいと思いますが、大阪市中央区の「大阪城公園」内にある人工物「せせらぎの小川」を紹介する前に…

って…知ってます?

場所はこの辺りです!

詳細なスペックは別記事で補足するので割愛しますが、自然が少ない【大阪において非常に重要な場所になります。

まぁいろいろあるし、全ては載せれないので厳選した写真でも先に見て貰いましょうか!

今は数が少ないですが、通常の訪日観光客以外でも外国人の方々も寄られます。

旦那さんが外国の方です。

大阪のインバウンドの総数として、中国と韓国を足したら半数を超えていたと思いますが、それら以外の外国人も多く見受けられます。

だって「大都市」ですから!

実は昨年2021年の撮影になりますが、この場所には思い思い色々な目的で多くの人が足を運びます。

ダブルデートかな?

今回のコロナ渦において、大型店舗等の一斉休業措置はガチで退屈でしたよね?

都会のイメージとして「ビル群/繁華街」があると思います。特に地方部に住む方々は『羨ましいなぁ~』と思う本音があると思いますが、世界的な感染症がパンデミックを起こすと当然ながら感染源になるわけですから。

だからね、特に子供を持つ家庭ではビル群だけではダメなんだよね。

子供たちが安全安心して遊べる場所をしっかり守ってあげなアカンわな?

現在の大阪市内でザックリとこのような水遊びができる場所が何カ所あるかご存知ですかね?

この小川が死んだらどうなるだろうか? どれぐらいの数の人が寂しがるかな?

考えたことはある?

たぶん無いよね?




今回紹介した画はあくまでも一例にすぎません。

僕はこの5年間、嫌というほど見てきました。だからこそ人一倍気持ちが強かったんだろうと思います。

小学生も来ますよね。

遠足というよりも校外学習的な感じだと思いますが、大阪市内でこの規模の大型の公園は「大阪城公園」「長居公園」「鶴見緑地」ぐらいですよね?

守らなアカンよな?

けっこう。けっこう。

そりゃ大都市だから放っておいても再開発ぐらいはあるでしょう。すでに「難波」周辺の再開発が進んでいますが、間違いなく「梅田」に続きドッカーンっていきますよ。

これから2025年の「大阪・関西万博」に向けて、特に大阪市内では数えきれないほどの再開発が入ります。

けっこう。けっこう。

コレがその場所ね。

このアングルで撮影したのは僕が初だと思うんだけど、そんなよりガチで清掃中なんですよね。




高さは102mだって。

そんなより、この場所は日陰が一切無いからこれからの季節は熱中症のリスクが上がってきますが…僕は熱中症の耐性があるからならないんだよねw

外気温38までならたぶん大丈夫よ。っていうか、この場所で意識を失ったら溺死するだろうねw

真夏の戎橋商店街の上は地獄やでw 室外機から出る熱風が扇風機のごとく心地良いからw

体感温度は50度やでw

話をもどし…

少し前に書いた野鳥の記事で紹介した「ツバメ」はココで撮影したんだよね。

大阪城公園は多くの野鳥が飛来するから「バードウォッチング」も盛んなんですよね!

ち な み に ?

ガチ勢はこんな感じw

この季節は「アジサイ」になりますが、至る場所にガチ勢がいるし、そこのオィちゃんみたいに絵を描いてる人もまぁまぁいるんですよね。

とにかくだ!

このままではマズい。

大阪市内では“シラサギ”こと「コサギ」が数を減らしてるそうですが、現状では戻ってくることはありません。

まぁそういうよ!

これは…いったい…?

つづく




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