しかし、暑い!
本当に、暑い!
マジで、暑い!
めっちゃ、暑い!
さすがに暑すぎでしょ!
昨日は気温40度を観測した地域もあったそうで暑い!
今回は教育現場の空調設備について考えてみます。
大阪市のHP(ページ番号:274423)に出ていますが、すでに大阪市内の公立学校(市立の小、中、高)の普通教室には冷房の設置が完了しており設置率は100%です。
一部抜粋すると、H24年度~設置が始まりH28年度で完了しています。
年度をまたいでいるから関連資料を引っ張り出して調べないと詳細がわかりませんが、相当の費用がかかっています。
冷房を全教室に設置できたので、大阪市内の市立学校では夏休みを1週間切り上げ35日となっています。
ええこっちゃ!
もっと勉強しろ!
なにわともあれ、すべて
この人のおかげ!!!
彼自身は子供が7人いますが、子供達への先行投資(教育)に物凄く情熱を注ぎました。
2008年(平成20年)1月27日投開票の大阪府知事選挙で183万2857票を獲得し政治家としてスタートしましたが、府知事になる前の推定年収が「億」と言われ全てを捨てて立候補しました。
彼の大阪府知事、大阪市長時代の年収を知っていますか?
一時は殺害予告が相次ぎ、子供にまでSPが付き沿う事態にも発展しました。
大阪市民は橋下徹に足を向けて寝れないよ!
いやマジで!
っと言うのも( ↓ 拡大推奨)
これが小中学校の都道府県別の設置率です。
グラフにした方がわかりやすいですが、涼しい東北や北海道の設置率が低いのはまぁ理解できますがかなり悲惨と言えます。
設置がなかなか進まない理由としては、当然ながら維持費(メンテナンス代、電気代)も必要になるので自治体の財政状況に左右されます
今や生活保護受給者ですらクーラー設置は認められてるのにね!
これから子育てを予定されている方は子供の権利として、この辺りもしっかり調べて把握して下さいね!