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【何を求める?】そもそもLEDとは…

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大阪日本橋の「シリコンハウス」です。

以前にもどこかで紹介したような気がしますがもう一度確認をしたいと思います。

コスパ的にはこれが無難かな?

この1個で最大40の明るさがあります。

直視できないレベルです。

このタイプは指向角が広いですが

このレンズがあります。

【コリメータレンズ】

かなり有名な集光レンズになります、

LED本来の指向性の高さをさらに強調できるので、海水魚(特にイソギンチャク)では非常に有効でLED照明の一択と言っても過言ではありません。

【3チップSMD】

安くて発熱量も少ないので使い勝手が良く有名です。

【2WパワーLED】

実用的なパワーLEDです。

このクラスになると

汎用ベースが必要になります。

これはあくまでも「台座」なので

長時間の稼働をさせるなら別途「ヒートシンク」が必要になります。

【左:COBタイプ】

【右:XM-L T6】

完全な「パワーLED」なので

流すアンペアによっては「大型のヒートシンク」が必要になります。

この辺りになると「完全に工作」になりますが

個性を出したい場合は絶対にアリです!

もちろん細かい作業の連続だから面倒くさいと言うか肩がこりますけどね!

【カーボン抵抗】

LEDは電源入力をしても光りません。場合によっては素子が焼き切れます!

数字に弱い人は止めておいた方が無難です。

中には「定電流回路」が付いたものがあります。

これだと簡単ですがオリジナリティが下がります。

【フィラメントタイプ】

これなんかは使い方一つで化けますね!

「シリカ球」の様な使い方もできるので可能性は無限大です!

【パワーCOB】

時代はコレですね!

完全な面発光モデルです。

 

この店舗では

3Fで工作室が無料で使え、一部の工具も無料レンタルができます。

素晴らしい!

そういうわけで!

まだクリアランス的にインストールできるか知りませんが、小型のPUSHスイッチを買ってみました。

終わり。

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