あれっ?????
もう11月じゃね?
そう、今年は暖かいですよね!
そういえば…
ウォチタの冬眠…
「環境」を作ると言って…
そのまま放置w
忘れとったわwww
んっ?
今サラリと重要なことを書きましたが気付けましたか?まぁたぶん無理だろうねw
でだ!
材料は既に買ってるんですよね!
【赤玉土】
ザリガニ飼育において比較的定番というか使っている人がそれなりに多いと思います。僕はそこまで量が要らないのでダイソー製しか使っていませんが、ホームセンターではサイズを選べこの量でこの価格になるので非常にお買い得と言えます。
た だ し ?
やはり「南国」や「大磯」等の通常の底材(石タイプ)に比べ耐久性が低いのでメンテナンス作業が必要になります。通常使用においてはモロモロになりやすいのでポンプ系のフィルターとの相性も悪くなります。
【焼赤玉土】
赤玉土を高温で焼いたものになります。水質に与える影響は通常の赤玉土と同等ですが問題はその価格ですよね!
一度も使ったことがないから何とも言えませんが、ワンチャン夢があるというか使い方によっては大きく化ける可能性がありますが、とりあえずデメリットがある事だけはお伝えしておきます!
つ い で に ?
ザリガニ飼育において底材については基本的には何でも良いわけですが「ソイル」を使ってる人も多いですよね?
どうなんだろうね?
これまた一度も使ったことがないから何とも言えませんが、大事なことは「トータルバランス」であって価格が高いソイルを使ったところで結果に直接影響が出てくるとは考えていません。
むしろ要らんかもね?
ここで?
【ベンケイガニ】
サワガニよりも大きくなる種でもちろん陸生になります。
以前「バンパイア」や「レッドデビル」等のカニさんを少し紹介しましたが、ちょっと小さ過ぎて迫力が足りません!
この大きさになってくると「環境」も造りごたえがありますが、たぶんけっこう苦労すると思うのでなんちゃって“飼育”しかできない人は素直に諦めて下さい!生き物はオモチャではありません!
とまぁ…
【メッシュシート】
こういうのをピンポイントで使っておけば夏季の「蚊地獄」が少しマシになったんだろう…メダカ艦隊は役立たずに終わりましたとさ。
【金属風塗料】
ワンオフで水槽を製作するとどうしてもクソダサい塩ビ配管が視界に入ります。完全に隠せないのであればむしろ逆にこのような「塗料」を使うのもアリですよね!
【軽量レンガプレート】
まぁ水槽台が化けるだろうね!
リアルカーボンシートとかも面白いだろうね!アクセントにアルミを使えば!
っていうか!
もう僕の中ではロジックが完成してるから真面目に水槽作りなどの根気は既に皆無です。
【池のゴミのガチャ】
そろそろ「遊び」を取り入れていく頃合いだなぁ…と。もう飽きてるからねw
でだ×2
【トロ舟】
750×490×190で2,699円
コレが有名な方です。
807×500×207で
2,017円!
この小さい方も1個あれば何かと便利そうですね!
計2つに砂利を1つですね!
そして、何と!
購入日は10月1日!
そう、消費増税初日w
やっちまったわw
いや~電チャリとiPhoneを9月中に買ってもう満足してたんだろうねw
うっかりうっかりw
長くなるので【製作編】は別記事にて!
続く。