今日1日の流れがなかなか掴めず気付けばこんな時間になっていましたが、とりあえず朝日新聞は訂正したようです。
朝日は訂正しました。 pic.twitter.com/vSo6lp5xgB
— ローカーボパン研究会 (@low_carbpan) October 27, 2020
後で訂正すれば良いわってなぐらいの軽い感覚で片棒を担いでいるわけで戦犯には違いありませんけど。
ちょっとビックリしたのが
毎日新聞はもう一度記事を上げ直しているんですよね。もちろんコメントができない状態でね。
もう開き直ってるわ。
これはYahoo!JAPANの対応にも問題があると思います。どういう基準で記事の選定をしてるんだろうね?後は掲載期間も。
産経新聞はまとも。
これが正しい報道です。
今回、毎日新聞の大誤報によって在阪メディアが一斉に誤報道したのは、2011年段階で葬り去った「分市案」。都構想とは全く別物。この別物の数字を都構想の数字だと大誤報した。この時期に。賛成行動に影響するのは必至だ。後味の悪い住民投票となった。
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) October 28, 2020
守旧派によるアンフェアなプレーに共産党が深く関与している証拠。 https://t.co/8ttIIXnSDJ
— 足立康史 (@adachiyasushi) October 27, 2020
こうやって大誤報は都構想反対派に利用されている。賛成投票に影響しないわけがない。普段、民主主義がー、と言っているメディアは、今回の住民投票の民主主義をどう考えているのか。可決不利の誤報道なので否決の結果は無効だ。アドバンテージルール。学者よ、こういうときにこそしっかり意見を出せ! https://t.co/0IMC41Fzkm
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) October 27, 2020
この大阪市役所と戦ってきたのが大阪維新の会。大阪市役所とタッグを組んで利権を守ってきたのが自民党、立憲民主、共産党。それにこのフェイク情報を垂れ流しているのが京大の藤井氏を中心とする関西の学者集団。学者は暴走する。大阪都構想で大阪市役所、大阪市議会を一から作り直そう!
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) October 27, 2020
住民投票最終盤のクーデターによって改めて明らかになったのは、大阪市役所を存続させたら大阪維新の会が誕生する前の暗黒時代に大阪が逆戻りするという冷徹で厳しい現実。
日本に二つ目のメトロポリスを大阪に建設し、少子高齢化の厳しい峠を悠々と越えていける、そんな日本の一翼となっていきたい。 https://t.co/KHnnAPN0Qq— 足立康史 (@adachiyasushi) October 27, 2020
大阪市役所を死に物狂いで残そうとする市役所職員が最後にクーデターを起こした。一職員が組織の決裁を受けずに毎日新聞にフェイクを流し、それを在阪メディアは大々的に誤報道。 https://t.co/5J3k4DIcHv
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) October 27, 2020
これは1年前のツイートです。東京側からの視点、全国の視点で、大阪都構想を説明しています。大阪の復興と担う役割は、1ローカルの問題ではありません。 https://t.co/fgwoJYzXdO
— 猪瀬直樹/inosenaoki (@inosenaoki) October 28, 2020
朝日新聞「大阪都構想を試算すると年218憶のコスト増」
上念司「大阪都構想は“特別区は政令指定都市”にならないので試算前提が違うし、市は“この試算は都構想と関係ない”と声明。二重行政で甘い蜜を吸いたい職員の情報テロでは?朝日が投票直前に誤情報で投票に影響を与えようとしたフェイクニュース」 pic.twitter.com/JQPyOI6Mr8— Dappi (@dappi2019) October 28, 2020
【緊急特集】厳粛な大阪都構想投票を歪める、既得権の罠https://t.co/4oJDPTFe59 #大阪都構想 #大阪 #毎日新聞 #既得権 #共産党 #大阪市財政局 #高橋洋一
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) October 28, 2020
【大阪都構想】については大阪府域の自治問題として大阪市民が有権者なので全国的には興味が無い方が多いと存じます。
だがしかし!
ここまで腐りきったマスメディアが好き勝手にやりたい放題できる制度は一度ぶっ壊さないと本当に「日本の民主主義」が終わります。てか死にます。
たぶんどこの地域であろうが“当事者”にならないとわからないだろうし、僕も今回残念ながら身をもって知る事ができました。
もう頭が痛い。