やっと書けるのかw
この記事をwww
特に遅らせた意味があったわけではなく、ただ単純にちょっと忙しくてなかなか記事を書く暇がなかっただけですね。
オーバーフロー水槽なんて古くからあるし、別に大したシステムでもないので如何に「差別化」を図れるのか?
もう「水槽台」で遊ばないことにはなかなか個性が引き出せないし、それこそ「形」や「楽しむ」を加味すると水槽台にこそ遊び心を取り入れることが可能だと思います。はい。
ズバリ……
電流爆破www
詳しくはこの記事に書いていますが、「電流爆破」といえば「FMW」であって、「FMW」と言えば「大仁田 厚」になりますが、「大仁田 厚」を“光”とするならば、その“光”を引き立てる“影”の存在…つまり「W☆ING」であって「ミスター・ポーゴ」の存在ですわな?
ゴメンwwwww
生き物関連で僕の記事に辿り着いた生き物好きの方々、もう何を書いてるかサッパリわからんと思うけど…
もういいんだよw
この記事を読んでくれた中から3人…いや1人でも『クスっ』としてくれた人がいれば僕の勝ちだからねw
哲夫さんの一周忌を偲びアクリルで「二枚刃鎌」も作ってみましたが…もうぶっちゃけ邪m…手に余るといいますか…はい。
・電流爆破とは?
いわゆるプロレスにおける「デスマッチ」になります。
こういう感じ。
通常のロープを取り外し、代わりに「有刺鉄線」を張って電流を流して小型爆弾も取り付けましたよ!ってやつですね。
【 バリケードマット 】
コレも割とスタンダードなデスマッチですが、落ちればもれなく被爆します。コレに「地雷」を設置した形式もありましたね。あとは「時限爆弾」のオプションもあったなw
これが「小型爆弾」になりますが、爆竹よりも火薬量が多いので直に接触すると衣服は焦げますよね。「地雷」の方はガチでヤバくてむき出しの肌が被爆すると最悪のケースで二度の火傷になります。はい。
僕が初めてこの「電流爆破」に出会ったのが1994年の夏でした。初の屋内爆破に選ばれた【大阪城ホール】でしたね…えぇ。
メインイベントは【大仁田厚 VS 青柳政司】でしたかねぇ…えぇ。
電流爆破バリケードマット
ダブルヘルデスマッチ
あとはコレやなw
ミスター・デンジャーこと松永光弘が正規軍に戻ってポーゴさんと一騎打ちをします。翌週の週刊プロレスの表紙を飾ったのがこの1枚でタイトルは「一寸の虫にも五分の魂」でしたかね…えぇ。
画質が悪いですがコレぐらいがちょうど良いかな?
言うてね、僕もあまりグロいのは受け付けないから「デスマッチ」と言えど有刺鉄線までしか無理なんですよ。だから「画鋲」や「蛍光灯」に「五寸釘」とかはマジで無理。
そうは言っても?
有刺鉄線の中でもかなりヤバいのがこの「スパイダーネット」なんですね。
蜘蛛の巣のように浮かせて張った有刺鉄線の中に落とされるからね…えぇ。
ハヤブサも一度背中をザックリいきましたが、有刺鉄線が刺さったままリング外に落ちたりするとモロに皮膚が裂けるんですよね…えぇ。
川崎球場でのテリーファンク戦だったか、大仁田厚がリング外に落ちて思いっきり背中が裂けたことがありましたが、有刺鉄線も使い方次第ではかなりヤバいんですよね…えぇ。
こ こ で ?
1分ほどの動画ですが観たい人は観てね。
これは電流爆破地雷バリケードマットなんだけどサスケが2回ヤバい落ち方をしてますわ。
電流爆破は「デスマッチ」とはいえ、かなりエンターテインメント性に振っているので観客が観たいのは「爆破」というねwww
かつては新日本プロレスのリングでも電流爆破が3回ほど実現しましたが、特に長州力戦は凄かったよね。
リキラリアットで大仁田が血を吹いたもんね。
電流爆破のリングの設営には30分ぐらいかかりますが、実際に生で観ると無機質故に物凄い不気味さがあるんですよ。
んっ…アレ???
なんか電流爆破の説明と僕の淡い思い出しか書いていませんが…どうやって作ろうか?www
まっ何とかなるやろw
僕のDIYは毎度こんな軽いノリだし、別に電流を流すわけではないし爆破するわけでもないしw
生体が死ぬわ(笑)
っとまぁね、僕は別に生き物好きではないし、当ブログの主役はあくまでも僕か息子なんでね。
だからさぁ、僕はガチで生き物の色遊びに興味がありませんが、理屈としては『お前ら目立たんでよし』なんですよ(笑)
その代わり「環境」としては採算度外視で良いものを作れるように毎度心掛けていますけど。
それにたかだか少し珍しい程度の色味で差別をするようなゲスいことなんてしたくないしw
そういうわけで!
誰得かわかりませんが作ってみようと思いますw
つづく。