今年に入ってもう「COVID-19」関連はあえて書かないようにしてきましたが、エエ加減腹が立つというかちょっとは黙っとけよ(怒)
お前の事やで(呆)
人相に現れとるなw
よくエセ左翼の「パヨク」は“カタカナ”を使用しますが、現大阪府知事は「吉村 洋文」であって「ヨシムラ」じゃねーから。
福島県のことを「フクシマ」と言ったり、ひょっとしたら漢字の読み書きができないのかもしれないね。
“国”に帰れば?(真顔)
あまりにも腹が立つから今度「学者」「教授」「コメンテーター」「マスコミ」この辺りの「実務」を知らない奴が如何に無能でアホなのか?を徹底解説したいと思います。
そうねぇ…
僕が現在取り組んでる「アルミホイル作品」で例えると物凄く分かり易いので…むしろアルミホイルに失礼やなぁw
あとはねー、「エスカレーター」と「プラモデル」でも追加で例えようかな?ちょっと撮影しときますわ。
1発で理解できるからお楽しみに!
この後にちょっとふざけた記事を2本書くので先に書いておこうと思いますが…
その前に!
姉ちゃんの所も全然外に出てないから久々に行ったみたいですが、アドベンチャーワールドではパンダが生まれたよね。
ちなみに姪っ子(長女)から。姉ちゃんからの連絡は基本的に…ない!
まぁ…“熊”やけど…
グッタリしたデカいのしか観れんかったらしい…。
まぁいいや。
笑い事ではありませんが、いくら春先に感染者数が多くなるとはいえちょっと多すぎるわ。流石にもう擁護できん。
とりあえず今週で頭を打つハズだから引き続き「感染症対策」をだな…ってさぁ、もう2年目に入ってるのにいつまで同じアナウンスを繰り返すわけ?
そろそろ学習せぇや。
でね、この「新規感染者数」はあくまでも“先行”指数だから、これから“遅行”指数である「重症者数」や「死亡者数」が増加することになります。
この番組を観ました?
「エクモ」は人工透析の酸素版だから当然ながら血液を一度体外に出すことになります。
これがエクモカーです。
すごい設備やな。
手術の様子。
やっぱりデブは厳しい。
そもそも太っていて得をすることなんて無いからね?
分厚い脂肪が邪魔をしてなかなか挿管できなんだよね。当然ながら出血量や切開量が増し手術時間が長くなるから単純にリスクでしかない。
重症化が怖い奴はせめて痩せとけよ。
『エクモを増やせ』って簡単に言ってるバカなコメンテーターもいますが、まずは装置を取り付けるための手術でも大掛かりなのに、そこからの管理維持にどれだけの労力が必要なのか理解してるのかね?
これが実務なんだよ!
こんなもん簡単にできるわけないやろ。「点滴」と同じノリで語るなや。
【 1月18日 ミヤネ屋 】
大阪府のコロナ重症センターにカメラが入っていましたが…
一言で激務。
『自衛隊の除染作業かな?』のような雰囲気ですが、完全防備だから2時間でビッチャビチャに汗をかくし、とにかく体力勝負でもあります。
自衛隊なら当然ながら日々訓練をしていますが、お医者さんに同じことをさせる…
もう限界やで?
とりあえず、人が動けばウイルスも一緒について来るから「感染拡大」は止めようがありませんが、ぶっちゃけ「重症化」さえしなければ病院のベッドを埋めることはないし、それこそ「医療崩壊」を回避できるんですよ。
その為にはワクチン…
じゃ、厚労省の文句でも書こうかw
おわり