凄かったねー。
何だかんだ忙しく、この体操男子総合しかリアルタイムで観れなかったんですよね。
こうやってバーンっと「日の丸」がテレビに映ると日本人として本当に誇らしいですよね!
この東京オリンピックの個人的な感想をダラダラ書いても仕方がないので、今回はちょっと視点を変えてお届けしたいと思います!
コレとか…
コレとか…
2位の中国の選手かな?
最後の判定を巡ってゴタゴタしましたが、橋本選手も「つり輪」で謎の13点台がありましたからね。
ちゃうやん?
体操の選手って比較的仲が良いって知ってました?
いうて勝負の世界だから本当は相手を蹴落としてナンボと言いたい所ですが、最初の選手から良い演技ができると後の選手も乗っていける流れになるんですよね!
だから「フィギュアスケート」とかもそうだよね。あとは何かあるかな?
最近はあまり「スポーツマンシップ」という言葉を聞きませんが、特に日本の武道では「礼に始まり、礼に終わる」なんて言葉もありますよね!
ちょいちょい出していますが、僕はけっこう「プロレス」が好きなんですよね。
プロレスラーって相対的に「人格者」が多いんですよ。哲夫さんの「二枚刃鎌」とかは知らんけどねw
プロレスってちょっと特殊な格闘技で、「相手の技を受け立ち上がる」ことに美学があります。故に技に掛かりに行く…場合によっては「ヤラセ」と見られたりもしますけど。
コレもそうだよね。
アジャの愛情で最後は「垂直落下」なんだよね。
相手に怪我をさせないように技を掛けるから、逆に人格者じゃないと「プロレスラー」にはなれないんだよね。
もう知らんけどな。
話を戻し…
我が家のお坊ちゃんも夏の特訓があったりと、今まで以上に体操を頑張っています。
この「体操」って子供にさせたい習い事で常にTOP10に入っているそうですが、実は女の子の方が多いんですよね。バレエやダンスに応用できるから?
ウチの息子はとりあえず「バク転」ができれば満足みたいですがもう出来るんですよね。まだ完成度が低いからこれから高めていくわけですが、やっぱり「ロンダード→バク転→バク宙」のコンビネーションぐらいはできないと…中学生までに…。
でさぁ、先生がすっげー優しいの(笑) それもビックリするぐらいw
姪っ子の水泳なんかも観てきましたが、選手コースになると『小学生をそこまで追い込みます?』ってぐらいめちゃくちゃエグいからねw
逆にね、「体操」って怒ったり追い込むと逆に事故の元になるんですよね。それに成長期の子供は身長や体重に筋肉量が変わり易いからタイミングが崩れやすいんですよね。
そうそうそう。
本人に自分の動きを確認させるために動画も撮ってるわけですが、この前さぁ急に撮れなくなって焦ったの。
原因はコレでしたw
この前も撮影した画像が保存されていない事件がありましたが容量がパンパンだっという…w
急遽どうでもよさそうな奴をいっぱい消しましたが、その「APP」ってアプリの事だよね?
あっ広野…犯人は広野か…
何の話だったっけ?w
だからね、スポーツは全般的に素晴らしいわけですが、どうも今回の東京オリンピックは誹謗中傷が凄かったらしいね。
じゃ、書こうか!
おわり