はい、それでは!
コレだけ「COVID-19」の記事を書いておきながら、その本人がワクチンを接種していないようでは言葉の重みに欠けますよね?
1回目:9月13日(月)
2回目:10月11日(月)
昨日無事に2回目の接種が終わりましたが、“完全体”になる為にはもう2週間ほど要します。
そこにロットナンバーも入っていますが、ぶっちゃけ「異物混入」なんて怖くないので…怖い人もいてると思うので別の章で基本的な“考え方”を書きたいと思います。
さっき撮りましたが、1回目と同じような鈍い痛みがあります。
だけですね…オモンナイ…
平熱がだいたい「36.3度」ぐらいなので「+0.1度」と誤差の範囲ですね。
でね、「モデルナ」であろうが「ファイザー」であろうが2回目は割とキツめの副反応が出やすいと言われていますよね?
まぁ…そうねぇ…
確かに数字上はそのようになっていますが話半分ですね。
結局はコレなのよね。
すでに1回目接種の人口が9千万人を超えていますが、多くの人が大した副反応も出ずにそそくさと実生活に戻ってるんですよね。
そう反ワクチン組だわな?
世間一般的な認識の「悪い話」の方が話題性があり広まり易い傾向と言えます。どのような目的があるのか知りませんが、人々の恐怖心を煽って楽しんでるのかな?
もちろん、特に若年層はキツめの副反応が出やすい(※)ですが、僕の姪っ子(18)は大した症状もなく2回目接種当日は普通にバイトに行って、その後は友達と遊びに行ってたみたい。(※別の章で書きます)
個人差なのよね!
前にも書いてますが、人が感じることができる「痛み」や「苦しさ」に「辛さ」なんて所詮は個人主観だからアテになりません。
それにね、SNSなんて極度の「構ってちゃん」が多いじゃないですか? 寂しがりのオッサンとかオバハンとか。
そもそも『誰もオメーに興味なんてねーよ』なんだけど、SNSの世界って妙な仲間意識と言うか、社交辞令と言うか、なんかそういう気持ち悪い習慣があるじゃないですか?
ちょうど3年前に左肘の橈骨を骨折しました。
「薪割り」みたいな感じで縦に10㎝ほど割れたんですよ。
お皿の部分も完全にズレましたが、まぁ骨折“初心者”は騒ぐんじゃないかな?という痛みでしたね。
いやだから、「骨折」したら痛いに決まってるやん。そんなんねぇ、『痛いっ痛いっ』と叫んだところで『そんなもんちゃうの?』で終わるよね?(※大阪の場合)
だから切ってやったわw
クリスマスツリーだよw
大阪の人間だったら骨折ぐらい「笑い」にかえてナンボでっせ?
ギプスを切った人なんて早々見かけないと思いますが、これにはちゃんと理由があるので素人は絶対に真似しないでね!
僕の場合は体の都合で冬場もしっかり湯船に浸かってストレッチをした方が体調がいいわけですが、ギプスを付けてるとソレができないんですよね。
どのみち僕の筋肉量であれば2週間でスカスカになってギプスが動くようになるので、一度割り任意のタイミングで脱着できるように改造しておくことで長袖の生地の厚みを調整するとまたカチッと固定できるんですよね。
何よりしっかり湯船に浸かることで血流が良くなるので骨折の治りも早くなるという。
こんな折れ方をするぐらいだから筋組織にも相応のダメージが入っていますが、湯船で早期にリハビリを始められるので完治までも早い。2ヵ月もギプスを付けてると外した時に左腕が使い物にならんからね!
我ながら完璧やないか…
姉ちゃんは呆れてたwww
だからね、僕の実例を出してみましたが、これがSNSだと『痛かったです…』とか『不便なんです…』とかになるやん?
辛気臭いんだわ?
おもんないしな?
骨折なんて人生でもそうそう無いんだから、せっかく折れたんだし楽しめよ? ちょっと違うかw
何ていうのかなぁ…
この「COVID-19」の登場以降はズブの素人が「医療」を語る機会が多くなり、大した知識もないくせにアホみたいにリツイートして騒ぎを大きくするというか、不安を煽ったりと物凄く「非生産的」な事をやってるなぁ…と呆れています。はい。
そもそもね、肺炎を引き起こし呼吸ができなくなれば苦しいもんだよ。
そういう意味では「Twitter」なんて日本人には早かったのかもね。
とりあえず「ワクチン」を打っとけばほぼ「重症化」はしません。なったらキッツイぞ。イヤマジデ
おわり