終わりなき日々。

まろパパのHow about this?

行ってきました!

【京都府綴喜郡井手町】さぁ「井手の玉川」の桜はどうだろう? #日本六玉川

投稿日:

【 2022年4月2日 撮影 】

写真の枚数が多いので今回もフォトギャラリー的な感じで。

スカッと晴れた青空ではないので残念ですが、段取り的にこの日しか無理だったもので。

また後の方でも出しますが、ちょっと状態の悪い桜が多かったかな?

この木も幹が2つに分かれていますが、こういう種類なのか…意図的にこのようにしたのか…詳しくないので知りませんが、幹の太さに対して「枝」の数が少ない物がチラホラ確認できました。




【 井手の玉川 / 日本六玉川 】

スタジオジブリの作品に出てきそうなワンカット。

【これはいけない2022】

【 平和を願う2022 】

そうだなぁ…僕はコレで良いと思ってますが、もう一度どこかで書いた方が良さそうだな。




【 足元ご注意2022 】

上ばっかり見てると足元の花を踏み潰すからね。 こういうバランス感覚は常に必要です。

んっ…どうした???




コレなんですよね。

ちょっと酷いなぁ…

生命ってけっこうしぶといから、ここまで状態が悪化しても直ぐに朽ちることはありませんが、問題なのが倒木であり人的物的被害が出てしまうと人災になる場合も考えられます。

全ての木に番号を打っており定期的に管理(観察)はしてると思われますが…

このように根元から腐りだしています。

どうだろうなぁ…どこかの段階で伐採ということになると思います。

桜の木はいろいろな病気になったりしますが、これはカビになるのかな?

ひょっとしたら「ウメノキゴケ」かもしれませんが、この辺りの知識はほぼ無いので詳しくわかりません。

木の状態が良ければならないと思うんですけど。

あっそうそうそう!

この木は根元から2本に分かれていますよね?

玉川の桜はこのような形状になっているものが多かったですが、なんだろう…接ぎ木的な感じなのか…2本の苗木を近接させ植えて引っ付いたのか?

この3本もそうなんだよね。

大阪市内ではあまり見かけませんが、こういう種類なのか…必然的に枝の数が多くなるから見ごたえはありますけどね!

まぁ…そうねぇ…

玉川から少し離れた場所ですが、新しく植えた苗が育ったんでしょうね。

形ある物いつかは壊れるとはよく言ったもので、たとえ生命であろうが例外なんてありませんからね!

だから…

頑張って生きるんだよ!

おわり




-行ってきました!

Copyright© まろパパのHow about this? , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。