終わりなき日々。

まろパパのHow about this?

【パパのつぶやき】

【祝!成人式】そうか…もうそんなに経つんだ。 #二十歳のつどい

投稿日:

うちの息子が13歳だから、まぁ当たり前では…そうか。

姉ちゃんのところの一番上が無事に成人式を迎えることができました。

僕にとっても初めての姪っ子ということで、本当に嬉しい気持ちでいっぱいでした。

そうねぇ、やっぱり物を一番買ってあげたのがこの子だったし、まぁまぁ連れ出したこともありましたからねw だからプリキュアも知ってるしw

でね、姉ちゃんの職場でクラスターが発生したの12月20日頃で症状が出始めたのが23日だったかな。2日遅れで次女に症状が出始め、それが25日でしょ。

ぶっちゃけ正月どころではなかったし、こういう感じで家庭内感染が時間広がると手が付けれん。

どこかで書いたと思いますが、その年生まれた新生児が全員揃って成人式にでれるわけではありません。 残念だけどね。

昨年1年間を通してもそれなりの頻度で子供が犠牲になったニュースを観る機会があったと思います。

今の大阪では考えられませんが、行政に仕事をさせるかばせるか? これはその地域の住民の問題でもあります。

要は「政治「政治か?ということになってきますが、政治を育てるのはその地域の住民であるということ。

まぁいいや。




【 2021年7月ごろ 】

振袖のレンタルは成人式を迎える1年以上前からになります。

昨今は本当に派手な振袖が増えてきたように思います。時代の流れかな?

とりあえず決めたらしい。

でもキャンセルしました。

姪っ子が成人式に着た振袖は姉ちゃんの振袖なんですよね。要はママの振袖になるから25年…四半世紀の時を経て再登場したわけですね。

ちなみに100万円です。

でね、最近のムーブメントでは親の振袖を着るということが増えてきたそうですね。ええこっちゃ!

確かにね、安い振袖って化繊が多いんだけど、本物の振袖(着物)って正絹(しょうけん)」なんですよね。でね、一昔前の正絹は現代物と比べてもダンチですよ。レベルが違いすぎるね!

はい、そういうわけで!

オカンの着物関連も見てきました。もちのろんで桐箪笥ですよ。

振袖もあったんだけど、仕立て直すのに時間がかかるから今回はパスだったみたい。着物って洋服とは異なり生地を切ってないから身長や腕の長さに合わせて調整できるようになってます。

これが日本のものづくり




開けてないからどれがどれだか知りませんが、振袖は50年前の物になるからもう半世紀ですよね(笑)

これが日本のものづくり

で、SDGsがどうしたって?

ちなみに価格は聞いてない。

着物といえば「京都」!

異論反論は認めない。

はて???

「京都」ではなく「キョウト」でもなく「キヨート」とな?

割とガチなところやなw

そうは言っても…着物を含め和服ってなかなか着る機会が無いと思います。

おこしやす~ by京都

これはいいとして…

1点だけ揉めたらしい。




スバリ、コレですね!

昨年11月の京都探索でもいてたのはいてたね。個人的な意見を書かしてもらうと…

まぁアリなんじゃない?

こういうのだよね?

別にいいんじゃいない?

オカンや姉ちゃんは断固反対して姪っ子がシュンとしてましたが、この季節だとブーツの方が温かいだろうし歩きやすいだろうね。

この影響もあるかな?

この辺りは意見が完全に分かれると思うんだけど、あまり古いしきたりに拘り過ぎても産業自体が廃れていくだけだから、であれば和服文化を途切れさせないための柔軟さって必要になるんじゃない?

ケースバイケースよね?

許せん、本当に許せん!

おわり




-【パパのつぶやき】

Copyright© まろパパのHow about this? , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。