いや~ビックリだよねw
実現したら凄いわ!
国内第4波において特に関西圏(以南)がイギリス型変異株(N501Y)によって医療体制がボロボロになりましたが、あの時の「大阪株」発言はまだ忘れてへんけどな? 首都圏(以北)は従来株同等の「E484K」な!
まぁな、アレはアレでコレはコレということで物事の組み立て方は基本的に是々非々ですよね!
最近の東京都の話題としては「ソーラーパネル」と「Colabo」になるのかな。
うん、で、どうした?
アホのネトウヨどもが意気揚々と騒いどるらしいやん。
上海電力はどうした?
ちょっと確認しようか?
まだやっとるでwww
これはbotか?
てか、まだトランプアイコンとかおるんやなw 何周遅れ?
botを使ってる奴は効率がいいと思うんだけど、能無しどもはご丁寧に複垢を作って投稿予約みたいな感じで強引にトレンドを作ってるらしいね。
自ら率先してタダ働きをしてるような情弱が「パソナガー」「中抜きガー」とか言ってるんやろ? マジでウケるわwww
話をもどし
そこに「新たな少子化対策」って書いてますよね?
こんなことは別に専門家に聞くまでもありませんが、少子化対策ではないので子供の数が増えるかどうかなんて関係ないわけ!
もう経済対策ですよ!
ただね、下手にこの言葉を使うと『苦しいのは子育て世帯だけじゃねーよ』『なんでコッチには無いわけ?』『不公平だバカヤロー』の声がいっぱい出てくるわけ。
でね、今年は統一地方選があるので『選挙前のバラマキだー』の声もあるようですが、2020年7月に都知事選、2021年7月に都議選が行われており該当しません。まぁ都内の基礎自治体の選挙はあるだろうけど。
【 統一地方選2023 】
最新の情報になりますが統一率は約27%らしいですね。
日本国内には47の広域自治体(都道府県)があり、1718の基礎自治体(市町村)があります。
首長の辞職とかであれば「出直し選挙」とも呼ばれますがサイクルが変わってくる場合があるわけです。
こういう奴な!!!
話をもどし
ちょっと“テクニカル”な話を書きたいと思います。
東京都には23の区がありますが「特別区」です。政令市の区が「行政区」になります。
何が違うってほぼほぼ全て違いますが、この「コロナ渦」において各区の対応がかなり分かれましたよね?
永田町や霞が関がある極端に人口が少ない千代田区では特別給付金が12万円あったのかな。品川区では区民全員に3万円だったかな。世田谷区では世田谷モデルという都とは異なるコロナ対策もありましたよね。
港区の平均所得が1,000万円を超えて一番高かったと思いますが、下町と呼ばれる区では300万円台でしたよね。
一枚岩ではないわな?
23区の合計で夜間人口が960万人だったでしょ。平時においても難しい舵取りだと思うわ。
ココにも書いてある通り経済支援ですよ。東京は物価が高いもんね。
思い切ったよね?
流石に気になるところだけ調べようと思いましたが書いてました。
該当者が約200万人で年間予算が1,200億円必要になるそうです。東京都の夜間人口が1,400万人だからこうなるのか…w
ガチでえぐいなw
大阪も財政が改善してきましたが、こんな金額は絶対に無理だよ。
この前出した数字が間違っていたのでこの場で修正しときますが、人口30万人の明石市(中核市)の一般会計の予算額が1206億円です。
全然大したことないから!
こんなことをドヤ顔でいちいち報告してくるヤカラがおるけど、見てるコッチが恥ずかしいわ。
話をもどし
ここまで話が出てる時点で本決まりで間違いなさそうですが、まぁ「大学生」はみんな文句を言うだろうね。
そもそも「税の公平性」っていつの時代も難しい問題ですが、行政の基本的な考え方が「最大多数の最大幸福」である以上、該当者がいれば“漏れた人”も必ず出てきます。
「大阪維新の会」が全方位から集中砲火をあびる理由が正にコレですが、デマや中傷を恐れず戦う「政治家」をしっかり応援しましょう!
少数派の意見を黙殺するわけではありませんが、何事においても「多数派」に入れるように最低限の「努力」は必要なんだけどね。
いや、マジで凄いで?
やったやん東京都民!
どこが可愛い…?
僕は大阪府民だしなぁ…
そりゃ「台東区」やろw
おわり