はい、それでは!
少し前に右足首の靭帯をやらかしましたが、何というのかなぁ…こういう系ってさぁ…あまり書かん方がいいのかな?
じゃ、本音で書くねw
ネット依存の構ってちゃんを発症してしまった残念なオッサンオバハンとかは同情が欲しいのか知らんけど、『大丈夫ですか?』とかさ、なんかそういうリプを欲しがるよねw 寂しいんか?
同情するなら金をくれ!
いやマジで靭帯をやらかして大丈夫なわけがないんだから、そんな面倒くさいやり取りなんかいらないんだよねw まして相手がオッサンオバハンなんぞ何の魅力も無いからコッチからゴメンやでw
「靭帯」については再建手術の話であったりと下の方で書きたいと思うので先に「死神」について書きましょうか!
っていうかさぁ?
漠然とこれまで死神と書いてきましたが、そもそも死神って東洋か西洋どっちなんだろう? どっちにもおるかな?
東洋というか日本であれば「妖怪」とか「お化け」みたいな別ジャンルもありますやんか?
これはどっちやろか?
誰も打ってなくてもたまに勝手に動くからビックリしたんだよね。しかもシリコン製で微妙に柔らかいしw
そもそもね、僕はこういうおもちゃ枠が嫌いというか単純に台単価が上がるから打ち手は誰も得しないわけ。
どうせシリコンで作るならもう少し包み込むような形状があったやろ…ホンマに“センス”のないメーカーやでしかし…w
って何の話だったっけw
【 アングマールの魔王 】
ご存じの通り「ロードオブザリング」に登場する魔王ですが、「死神」と聞くとなんとなく漠然とこういうイメージを持っている人が多いかと思います。
ていうかさぁ。2001年からの指輪三部作に続き2012年からのホビット三部作は良かったですよね? 僕はこの作品の世界観がとても好きなんですよね!
やっぱり『西洋だなぁ~』と思う描写が多いので日本の歴史と比べたりもしますが、もう当たり前のごとく「虐殺」が盛り込まれていますからね。
でさぁ、時系列としては力の指輪が作られる一番最初の物語がドラマシリーズとしてアマゾンプライムで配信されていますが、そこそこ炎上してるらしいなw 黒人のエルフは流石にやりすぎやろw 世界観をぶっ壊してるやんw
まぁ日本人は良くも悪くも「人種差別」に関心が薄そうだからさほど話題になっていませんが、日本人向けに例えると目の青い金髪外国人が「暴れん坊将軍」をやっちゃうぐらい無理があるわけw そりゃ炎上するやろw
昨今は何かにつけて『差別だー平等だー』をよく耳にしますが、何でもかんでもやればいいってもんではないし、むしろ当事者よりも外野の声の方が大きくないかな? 結果として産業やコンテンツを潰してしまうと誰も得しないんだけどね?
って何の話だったっけw
期待していいのかな?
版権がディズニーに移ってからルーカスの意見が通らなくなった。特に「EP.8」は本当にクソでしたからね。
昔に比べてハリウッドも力を無くしましたが、このようなビッグタイトルじゃないと予算関連が厳しいんだろうな…もしくは「パイレーツ新三部作」とかでもいいけどね。
「EP.9」でパルパティーンの再登場はなかなかの演出だったと思いますが、僕はどちらと言わなくても「暗黒面」の方が好きなんですよね。
クワイ=ガン・ジンを打ち取った「ダースモール」はやっぱり強かったし、感情としての怒りのエネルギーの方が強いですよそりゃw
作ろうか悩んだもんw
人間は誰しも心に暗黒面を持ち合わせていますが、場合によっては知らず知らずの間に肥大化していくことがあります。
特に「怨み」という感情。
ええ面構えやな。
こんな目つきは久々に見ましたね。どこかでヤクザ2世を引き合いに「宗教2世」について辛辣に書いたことがありますが、このレベルに達するのであれば政治が助けな悲惨なことになるかもしれんよね。
こういう人を助けず社会が見捨てるとコロっと暗黒面に堕ちるからね。あのね、「怒り」の感情はまだ制御できるけど「怨み」については制御できないんですよ。
かつて暴走した怨みを目の当たりにしたことがありますが、救急搬送からの緊急手術とそれはそれは悲惨なものでしたよ。その怨みの対象者はレイプ犯だったから誰も同情せんかったけどな。
そろそろ終わるわw
というよりも「死神」についてはもっと残酷な話になるのでどこかでまとめたいと思います。
もう書くことを書いてお腹がいっぱいなので…それではついでに「靭帯」の話でもしましょうか!
そもそも靭帯と言われてもわからない人の方が多そうですが、簡単に言えば各関節の骨と骨を繋ぐゴムみたいな奴です。
一般的な生活というか行動で切れたり(断裂)伸びたり(損傷)することはありませんが、足首に限るとラガーマンが割と多いかな?
スクラムが崩れた際に足が地面に引っかかり、ダメーって方向に圧力がかかると簡単に断裂したりしますね。その後は当然歩けません。
僕は過去に左ひざの「前十字靭帯」が断裂しましたが、一般ピーポーが断裂する可能性が一番高いのもコレかな? スノボですね。転倒時にダメーって方向に膝がズレると簡単に断裂したりします。
僕が断裂したのが十代の時だからけっこう昔の話なんですよね。19歳になる前の春休みに再建手術をしたんだったかな。
最初はなかなか理由がわからなかったんだけど、そうそう当時は「インターネット」なんて普及してなかったから人頼りの口コミでいい病院を探していたんですよ。
やっと見つけたのが大阪市城東区の「関目病院」でしたね。ここの院長が近鉄バファローズの顧問だったんですよ。で、診察は受けましたがその時はハッキリしなかったんですけど。
日を改めて往診に来てた別の医者にもう一度診察をしてもらったわけですが、それがかの有名な「世界の堀部」だったわけですw
現在はセカンドオピニオンとして…まだ堺市北区の「大阪労災病院」にいてたと思いますが、靭帯の再建手術では有名な医師です。当時は阪神タイガースの顧問をしてたし、どこだったか1998年の長野だったか冬のオリンピックにも医師団で参加するような名医ですからね。
膝関節を横から。
ちょっと雑いですが真ん中にあるのが骨です。わかるよね?
でね、靭帯を断裂するとそのまま「ステイ」か「再建手術」をするかの選択になります。
実際のところどうだろうなぁ…再建手術をしたところでその後はリハビリが待っているし、第一線で活躍するスポーツ選手にとっては致命傷になるかもしれませんね。
最新の再建手術がどうなっているのか知りませんが、僕が受けた手術の内容を書くので参考にして頂ければと思います。
なんとなくわかると思いますが、この角度でこのように下穴を開けます。
実際に14.4Vかどうかは知らないけど、確かトルクを抑えてゆっくり回転させるんですよ。高トルクだと骨が割れちゃうから!
なんか見覚えがある?
そうや、コレやんかw
ご存じの通り24-シーズン6の一場面ですが、クロエ・オブライエンの旦那モリスがファイエドに拷問されるシーンでしたね。
体への負担という意味においては「手術≒拷問」になりますね!
意外と知られていませんが手術とは「今の症状を緩和する」目的で行う措置なので「壊れた体を元に戻す」わけではありません。
もう体にメスを入れた時点で元の体には戻らないのでしっかり考えた上で手術を選びましょう!後から後悔しないように!
大腿筋の細胞を取るんですね。
ほとんどの工程を内視鏡で行うのでひざ下を3~4㎝切開するだけで大きな傷は残りません。
最後はこういう感じで開けた穴に先ほどの細胞を入れて上下をビスで固定して終わりです。
基本的な入院期間は1か月ほどになりますが、僕は学校の都合で3週間で退院したのでめっちゃキツかったですよ。しばらくは松葉づえで学校に行ってたからね。
休み時間にタバコを吸いに行くのが大変で全階に止まる教員専用のエレベーターを使わせて貰ったもんなw
まぁそういうわけでね、外傷レベルによりますが体を壊すと元には戻りません。
注意一秒 怪我一生!
僕はこの手術で空手をやめましたが、もう軸足が不安定だと強い蹴りが打ち出せないし、軸足を捻る回転系の蹴り技は怖くてできないもん。
そうは言っても今でも「シャイニングウィザード」ぐらいだったらできるよw
これは…一体…なんだ…
おわり