終わりなき日々。

まろパパのHow about this?

ピカピカのアルミ玉

【第1回】アルミホイル100m超分を製作します! #アルミ玉

更新日:

先日「アルミ玉」を作りましたが子供向け編】【大人向け編】【研磨編】【綺麗に作るコツ編】部構成で記事にしました。

もう一度作るなら…

ヒカキンを超える!

 

まぁまぁまぁ別に敵視してるわけではありませんが…

ダイソーで買ったステンレスシンク用の研磨材とか…

い や !

ステンレス用なので比較的粒子が大きいと思われます。

スポット的な使用では十分使えるし、何より100円だからコスパは良いですよね!

ピカールケアーとかがほぼ使わないまま残りました。

もったいないし、消化しようかな?と。

こういう研磨剤って僕のDIYではほぼ使わないし、残しておいても経年劣化で風化/酸化するので結局は捨てることになります。

 

ち な み に !

 

これがヒカキンの2本目の動画になりますが、25mを10本の計250m分で製作しています…

やりすぎやろ…w

ボーリングの球よりもデカいねw

上で『ヒカキンを超える!!!』なんて威勢のいい発言をしましたが…無理無理!撤回しますwww

でもね

3ケタの100mという数字にはしたいかな?と。




 

っていうか…

すでに製作に入っていますw

前回までとは少し作り方を変えて

を圧縮しやすい四角にしました。

 

で!

ダイソーでは18mのアルミホイルが売っており6本使えば「18×6=108m」になるので100mを超えてきますが、ダイソーの中国製アルミホイルは…どうも成分が悪いような…不純物が多いような…そんな気がします!

前よりトルクを上げて叩いているので完全な比較ができませんが、ある程度叩くとアルミ玉が割れるように裂けます

今は画像がありませんが、【第回】で載せます!

ダイソーは好きで良く利用しますが、このような商品だと鍋の落とし蓋に使用すのも若干ためらうのでオススメしません!

とにかく

まだ1本分なので5本目(90m分)まではダイソー製でたぶん問題ありませんが、最終の仕上げ用に国産のアルミホイルを使おうと思います!

気のせいかもしれないけど、国産アルミホイルの方が粘り気があると言うか、しなやかと言うか、しっかりフィッティングしますね!

 

で!

 

子供向け編】では…




『金曜ロードショーでも~』なんて説明しましたが、ファインディング・ドリーの放送日が6月22日(金)でした。

翌23日から製作に入りましたが26日に体を壊してしばらく作業ができませんでした。

本当はこのアルミ玉関連の4本の記事は「夏休みに上げる予定でしたが、スケジュールが押しに押して遅れたので…実はそれなりに手を抜いて作っています。

今回は本気も本気!

超絶本気で臨みます!

が…

完成予定は年内ですw

 

さすがにこんなくだらない物ばっかりに時間を割けません!

他の製作物も遅れに遅れてるし、それに今年は特に暑いでしょ。

これだけ暑いとグラインダーに物凄く負荷がかかるし、アルミ玉も早々に冷えてくれません

そうそう!

前の記事では書き忘れましたが

アルミ玉をグラインダーで研磨するとものの数分で100℃以上に発熱するので素手で掴むことはできません!

今回の100m超でできるアルミ玉は直径が20㎝ぐらいになる予想ですが、ここまでの質量になるといくら放熱性が良いアルミでもなかなか冷えません

本気で作るなら涼しくなる以降が理想的です。

 

そういうわけで!

テキトーに作っていくので、ある程度画像が溜まったら記事を更新していきます。

続く




-ピカピカのアルミ玉

Copyright© まろパパのHow about this? , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。