G7(Group of Seven)の参加国としては初となるカナダ(連邦立憲君主制国家)が嗜好用大麻の販売と利用に踏み切りました。
50の州および連邦区から成る連邦共和国である【アメリカ合衆国】では複数の州で解禁となっていますが「国」という単位で確認するとウルグアイに次いで2番目となります。
日本国内では「大麻 / マリファナ」の成分や依存性に疑問に持つ方も多いと思いますが、アルコールに比べると圧倒的に安全です。
ただ、だから「日本でも解禁に」の流れにするには時期尚早というか、別にしなくて良いと思います。
詳しく調べたら「大麻解禁によるメリット」も出てきますが、間違いなく言える事は税収が上がる!
WHOは「推奨しない」の立場を継続するでしょうね。むしろ「する」とは口が裂けても言えないだろうね(笑)。
ちなみに!
国内法である「大麻取締法」は所持に対しての罰則になり【使用(吸引)】についてはお咎めがありません。 「覚せい剤取締法」と決定的に違うのソレです。
簡単に言うと、海外旅行に行き大麻を使用し帰国後に職務質問から検査されても問題ありません。
でもね、どうだろうね?
今はまだ円安だよね?
海外旅行はちょっと割高になるね!
世界の基軸通貨はアメリカ合衆国の「USドル」になり、諸外国とはクロスレートで算出するので当然「カナダドル」でも円安になります。
やりたい奴は行ってこい!w
そろそろ日本航空【9201】仕込むか…
しょーもなw