どうでもいいんだけど!
天然採取のアナカリスを購入した際に“もれなく”付いてきたラムズホーンたち。
僕のザリガニ飼育に“タンクメイト”というワードは無いのでぶっちゃけなくても不要です。
だいぶ処理したんだけど…
放っておいたらいくらでも増えるな…いらね。
ただね、せっかくなので少し育ててみようと思います。
えさ…エサ…餌…
コレでいいか!
画面中央の白いのね!
何かわかりました?
ウォチタの脱皮殻です。
これは頭胸部
これはハサミ
普通のスネールみたいな奴もいるんだけど、成分的には抜群の栄養価だと思います。というか1週間で綺麗に無くなりました。
ようは…
コレなんですよね!
以前に一度出した画像ですが、この色味にピンときた人はセンスが良いですね!
実はボイルして色味が変わってるんですね!これが元のノーマル色になります。
ちゅーわけで!
脱皮殻で遊ぼうと思ってたわけですが、先週日曜日に大阪は物凄い雨が降りました。そう…北斗百裂拳…いやペガサス流星拳のごとく…
別にボイルをしなくてもいいんだけど(※した方が早い)、このまま太陽(紫外線)に当て続けるとたんぱく質の分解が起こる為か?どんどん白化していきます。
もちろん強度も大幅に下がるわけですが、先の大雨によってタッパーに入れてた脱皮殻がボロボロに…見るも無残な姿に…
だいぶ白いでしょ?
これで…白いウォチタでも…
ほら!
青いウォチタの【ガンバ浪花計画】が頓挫したから…白いのでも作ってみようと…
いや……
まだワンチャン残ってそうなので一応頑張ってみようかな?みたいな?
できれば“青い”ウォチタが欲しい…
ラムズホーn…?
だって貝じゃん。
終わり。