けっこう話題になっていた
幼稚園9月号ふろくは「セブン銀行ATM」。モーターユニット内蔵で、お札の出し入れが楽しめます。お札を入れるときは、なるべくまっすぐ入れてください。本物と同じサイズのお札が12枚付き。8月1日ごろ発売です。 pic.twitter.com/9uVRXkV6LN
— 小学館『幼稚園』編集部 (@youchien_hensyu) 2019年7月29日
雑誌の付録としては“破格”であり、夏休み期間中での販売とタイミング的にも是非お子さん向けに購入して頂きたい商品です。
さ~てっどこかな?
おっと…
ラスト1冊か…
ラッキー!
夏休みと言えば宿題!
残り3日とかで泣きながらやった人も多いのでは?
鬱陶しいのが【何か作れ系】ですよね。最初はコレを提出して…その「ゆうちょアイデア貯金箱」が一番メジャーだと思いますが、よくよく考えれば僕の時代にもありましたからね…
今更何を作れと…?
すでにネタ切れだろ…
消化試合じゃん…
トイレットペーパーの芯だけで「全高2mのサグラダ・ファミリア」でも作れば最優秀賞に…マジで資源の無駄!
でだ!(怒)
ヤフオクを覗けば…
やっぱりな!
この本は税込み1,080円なんですよね。9月号の付録は「セブン銀行ATM」ということで間違いなく転売屋の“的”になることはわかりきっていました。
マジでゴミ!!!
非生産的な社会のクズ
それが転売屋。
月刊誌で1,080円はやっぱり高いと思うし、いくらお子さんが欲しがっても購入できない家庭もあるんですよ。
足元を見て謎のプレミア価格とかね、歩きスマホをしてる最中に勝手に電柱にぶつかってスマホが飛んで行って車に轢かれて粉々になればいいのに。
って思っちゃうよね?
終わり。