まだカニさんの飼育を諦めていません!
そのうちいつか…
ザリガニ種よりも水槽の“作り込み”に時間を要するので来年の夏までには…
もう新しいザリガニは要らないんだけど、やっぱり気になって見ちゃうよね?
【なんとかドワーフ】
日本国内で流通してるザリガニの中でたぶん最小サイズだったと思います。飼育は非常に簡単でアメザリに少し毛が生えた程度なので初心者でも簡単に繁殖に持って行けると思います。(※基本的なアクアリウムの知識は必要)
このサイズだとぶっちゃけ何も悩む事がありませんが、この大きさにはこの大きさの「美学」があると思うので最終的に10㎝を越えてくるアメザリが『少し大きいなぁ…』と感じる人には非常に向いている種と言えそうです。
【フロリダハマー】
先ほどのドワーフと同様に「未判定外来生物」に指定されたザリガニです。
最終的な大きさはアメリカザリガニと同じぐらいだったような気がしますが、基本的な飼育方法はアメザリに毛が生えた程度です。
でだ!
最近はこの「頭胸部」を見る機会が個人的に増えていますが、ザリガニは離れている方がカッコいい説w。
だからどうだって話だけどw
でだ!×2
【新しいエサ2種】
右側の赤虫ソフトは「沈下浮遊性」という謎のスペックだけど、それで1,000円ぐらいで食いつきは悪くないですね!半生タイプだから食べるスピードがちょっと早いかな?って感じ。
左側はノリです。
ザリガニの飼育において「人工飼料の選択」で悩まれる方がいるかもしれませんが、ダイソーで売ってる安物で特に問題ありません。
『複数のエサをローテーションした方が良い!』なんて言葉を一度ぐらい聞いた事があると思いますが、あれは噓だから真に受けないよう!
って言うか!
僕が世間様の「飼育環境」を軽く確認した限り、しない方が良い場合が確実に多かったねw
たぶん意味がわからんと思うけどw
簡単に言えばエサのローテーションをするなら僕ぐらいの「環境」を先に用意してからだろうね。
意味がわからんと思うけどw
終わり。