今回の舞台は大阪市住之江区にある「せせらぎの里」になります。39年も大阪市民をしてますがこんな場所があるなんて知りませんでした。
それもソノハズ…
住之江抽水所内にある「施設」の一部として一般開放されているので、いわゆる「都市公園」ではありません!
横に「開門」「閉門」「定休日」などが記載されていますが、要は下水処理関連施設の一角にあるようなものなので大阪城公園のように好きな時間帯(※主に夜間)に入れるわけではありません!
【敷地レイアウト】
北が右なので…上が西か!
敷地北側には無料駐車場があるので車で行きましょう!、電車だとニュートラムの「平林」が最寄り駅になるのかな?
【住之江抽水所】
この建物の中に【なにわ大放水路】の基幹部分が詰まっており、同放水路の終着点となります。
けっこうデカいので目印にどうぞ!
【たぶん画面中央】
西側が大阪湾で下の大きな川が「大和川」です。この位置関係を見た時に…果たしてトンボがどの程度いてるの…か?
北部に住吉川
この辺りはほぼ汽水域になります。トンボは塩素たっぷりのプールにでも産卵を行いますが、そもそも「淡水」や「海水」を認識してるのかね?けっこう疑問であります。
人工物にしてはまぁまぁ趣を感じる…それなりに建設費用が掛かっていそうですが下水事業のイメージアップを図り作った…らしい。
【最上流】
雨水を再利用したシステムなので「大阪城公園の人工の小川」とはまた違いますね。
アッチは中浜下水処理場から配水されたろ過水をダイレクトの垂れ流しだから。
【小さな滝】
大小の上下2段構成になっており、この程度の落差でもしっかり「水の音」が響きます。
【橋 / ブリッジ】
ちびっ子達にはバカウケでしょう。
【大量の落ち葉】
コレが非常にネックです。
この時期はどの池や河川も致し方ありませんが、この大量の落ち葉が重なるように水中に積もっているので水生生物の捜索が困難となります。ヤゴ探索で本命の【大阪城公園】にはまだ行ってませんが理由はコレです。
この場所でアメリカザリガニは現認していませんが、例えいてたとしてもこの落ち葉の量で見つけ出す事はまず不可能です。時期的なものを差し置いても嗜好性ある餌で誘き出すのが関の山かな?
ヤゴは無理です!
【抜群の透明度】
これは素敵だね。
こういう水槽を作ってみたい。
ここは大阪市内だけど、夏季でも水温が20℃を越えなかったら「ニホンザリガニ」の繁殖定着が可能なスペックかもしれませんね!
【休憩小屋】
【水車 / すいしゃ】
これは良いなぁ。
なかなか水車なんて見る機会がありませんが、いかんせん辺ぴな場所にあるから…。横の「住之江下水処理場」へ社会見学に行った小学生たちはここでお弁当を食べるのかな?
予算の絡みがありますが、この場所は岩を張り付けてもっと雰囲気を出して…まぁ税金だからな(笑)
【稲作?】
説明の所に『日本の原風景が~』がどうたらこうたらと記載されていましたが、ここにカエルがいてたらパーフェクトだよね!
【橋2 / ブリッジ2】
【橋3 / ブリッジ3】
女の子の前でカッコいい所をみせようとジャンプしたけど失敗して片足がドボンして先生に怒られビチャビチャのまま電車に乗るパターンか…。小学生ってそんなもんだよね(笑)
うん、知ってる(笑)
ちょっと時期的なものでまともな水生生物を現認してませんが、これは暖かくなった時期に一度リベンジですね!
【終点 池】
ヘドロの堆積が確認できるので少し水が濁っていますが、形状違いの排水口があるので右手前の水面から飛び出た物がオーバーフロー式の排水で、水中の物が循環に回してるのかな?
【鯉 / コイ / こい】
きったねー色w
数は20匹ぐらいかな。この池も人工物なので建設当時は生き物が一切いませんでした。上流の方に小赤か姉金か数匹を確認していますが放流個体となります。
市の職員はエサやりを行っていないので散歩等で来た一般市民が何かしらを与えて命を繋いでいると思われます。
生き物の放流は原則的にアウトですが、ここは人工物であってまして大阪市が管理を行っています。まさかコレでゴチャゴチャぬかす盲目識者はおらんよな?
【休憩用ベンチ】
小屋と見せかけベンチです。屋根材が和瓦だともっと雰囲気が…税金だから(笑)
【座って一望】
遊具こそありませんが手前が小さな広場になっているので軽いピクニック気分を味わえますね。お弁当を持参すれば小さなお子さん連れでも楽しめます。何より大阪市内だから簡単に行けて簡単に帰れます。
【橋4 / ブリッジ4】
この橋が一番細いですが、小さな男の子は絶対好きな形状ですね(笑)。ちょっと高さがあるので気を付ける必要がありますが絶対に楽しいね。間違いない!
【植物たち】
けっこういろいろ植えてますよね。この数を見ようと思ったら長居公園内にある【大阪市立長居植物園】になるかな?アッチは有料だしそれなりに歩くから規模は小さいとはいえ「せせらぎの里」は割とオススメです。
ヤゴを含めどの程度の水生生物が生息してるのかは暖かい季節にならないとわかりませんが、僕はけっこう浪漫を感じましたね。
無料施設なので大阪市民の方はお気軽にどうぞ!