いやいやいやw
明日の30日は午後から天気が荒れだし「神風」どころか「大嵐」になると思います。特に日本海側が酷そうですが福岡県もガッツリ降りそうだよね。
どうでしょう?
たぶん地域によってローカルルールが異なると思いますが、僕の周りでは子の「4+1(シイチ)」や親の「9+1(クイチ)」が倍付け、アラシが3倍付けの「3+3+3(オオアラシ)」が5倍付けというルールでしたね。
では【本題】です!
13日ぐらい連続だった「曜日減少記録」が途絶えたということで残念がってる人もいましたが、新規感染者数だけを見ても意味が無いので少し補足したいと思います。
【 2020年12月22日 】
普段はその囲っている三ヵ所の確認で十分です。
要は1週間前の「283人」を超えて「302人」だったよ。って事ですよね。
【 2020年12月29日 】
検査数が過去最高の8532件で302人です。以前どこかで検査数と陽性率の関係を書いたと思いますが圧巻の「3.5%」ですね。
この「駆け込み需要」がどこまでを含めたものか知りませんが、『心配だから検査しました』の数字もそれなりに含まれていると思われます。
通常の6000件ぐらいの検査数であれば先週の「283人」よりも下回り「255~270人」ぐらいで納まっていたと思われます。
あまり神経質になる必要はないし、感染症が流行りやすい冬季に「新規を減らす」って割と凄いことなんですよ?
だがしかし!
ちょっと兵庫県が止まらんかもしれんね。大阪市に隣接する「尼崎市」も増えてきてるからねぇ…。
【 2021年はどっちだ? 】
とりあえず【第四波】が来ます。
そもそも【第二波】や【第三波】が発生したメカニズムを理解してる人が少ないというか、地上波やネットでも取り上げられてないよね?
そうそうそう!
先にちょっとね!
また学者かwww
どいつもこいつも頭が悪くて可哀想になってくるわw
【大阪】だけ凄い数字を叩き出してるのねw
ばーかwwwww
もう「予測」ではなく「願望」なんだよね(笑)
これねぇ、「COVID-19」の特性を理解していれば100%ありえない。
たぶんなんだけど、2019年のインフルエンザをベースに現在の「感染症対策」を一切していない「ノーガード戦法」で考えてると思われますが、完全に【大阪】だけアルゴリズムを変えてますわw
バレんとでも思ったか?w
ばーかwwwww
っていうか!
全国的には「GoToトラベル」の除外指定で減ったと思われてそうですが、【大阪】の新規感染者数が減った理由は「知事の発信力」+「府民の頑張り」が上手く合わさった賜物です。
逆説的には時期遅く「GoToトラベル」を除外された東京都は減らんよw
大阪府に派遣されていた自衛隊が28日に活動を終了し撤収しました。明日から大寒波が襲来し近畿地方の北部でも記録的な降雪になる可能性がありますが、このタイミングで自衛隊を開放できた意味は大きいと思います。
もちろん!
本当に生活が苦しい人が多いと思います。ただ…残念ながら2021年3月頃まではこの調子になると思います。
これは第33回の感染症対策会議で決まった内容なのかな?
仕掛けたかな?
いくら民間病院が手を挙げてくれても一気に増やすと別のリスクが考えられるのでまずは200床なんだろうと思われます。
今でも患者を受け入れてる民間病院はありますが、この流れが実現すると「指定感染症Ⅱ類相当」の「Ⅱ類相当」が事実上外れます。
上手いこと機能すればもう少し経済活動も緩和できるだろうし、最終的には「ワクチン」との相乗効果も期待できるのかな?と。
とにかく感染症対策!
でも…しんどいと思う…。
今の大阪府民の“民度”を考えるとこの青いラインが狙えるハズなんです。
つまり【第四波】が襲来しても【第三波】の天を超えない。
大阪ならイケるハズ!
じゃ、よろしく!
おわり。