あらららら?
これはお盆ぐらい…
ではないか…
既に元画像をデリートしてるのでいつの分か忘れましたが、水位がまぁまぁそこそこじゃないですかね?
たぶん縦に甲羅3個分ぐらいの水深になりますが、これぐらいの小さいカメの飼育でここまで水位を上げている人は少ないと思います。
画像のマンマですが、上から確認してもポン吉の姿は見えません。
また花が咲いたんですよね。
やっぱりそうだな!
さっきの画像の後にこの花の写真が出てきましたが、この時がお盆あたりで連日雨が降っており甲羅5個分まで水位が増えたんですよね!(※自然増)
以前ね、スマホの容量がパンパンになったからかなりの画像を消しましたがポン吉も間違って消してますねwww
ポン吉(たぶんメス)
いつ生まれたっけ?
もう忘れたわ(笑)
腹が減ってる時はそれなりの頻度で近づいてきますが、いざエサを与える為に腕を伸ばすと、その影にビビってホテイアオイの根の中に逃げ込みます。
現在がこんな感じ。
たぶんカメを飼ってる人は『見えないじゃんw』と総ツッコミをしてくると思いますが…
見えなくていいんだけど?
もう面倒くさいので小さなスッポンの飼育方法なんてググっていませんが、これぐらいの小さなスッポンの最適性と思われる「環境」がよくわからないんですよね。
モチーフはコレですね!
あっ…思い出した…
アカミミガメの記事(三部作)を書くと言ってそれっきりでしたねw
撮影は1年前だったかw
「ミシシッピアカミミガメ」についても「アメリカザリガニ」と同様に「特定外来生物に指定へ」の動きがありますが、この三部作は視点を変えているので少しは参考になると思います。
がっ!
もう記憶が定かでないし書ける自信がないから消そうか悩んでいますwww
で だ !
これは今年7月に大阪市内の「住吉大社」で撮影した1枚でしたが、やっぱりこのカメはどこにでもおるなぁ…。
キン肉マンのマンホールのついででしたが、ちなみに「ソルジャー」ね!
まぁいいや。
これはクサガメかな?
このカメも移入された時期を巡ってか?外来生物かどうか?とか言われてるらしいですね!
まぁどちらであろうがこのカメは今後もこの場所で静かに暮らしていくわけだからどうでもよさそうですが、何か白黒をハッキリさせないといけない理由でもあるのかしら? どうでもよくね? 頑張る所を間違ってない?
たぶんこのクサガメもそうだし、アカミミガメもそうだし「ザ・爬虫類」という目だから僕は好きになれないんですよね。飼ってる人ゴメンね。
正しくは目の周りの模様の加減で細長く写っていますが瞳孔自体は丸いです。でも好きにはなれない。
この前ね、こういうカメを見つけたんですよ。名前は「アフリカナガクビガメ」とかだったような記憶(←興味なし)ですが、軽く調べるとアフリカには「ナガクビガメ」の種類違いがいっぱいいるそうです。
画像で調べる限り「ジーベンロックナガクビガメ」という種類みたいですが、注目ポイントはパチクリお目目じゃないですかね?
ポン吉と同じですよ!
これさぁwwwww
もしも金魚がこの「ザ・爬虫類」のお目目だったらここまで流行ってないと思うんだ(笑)
だってキモいじゃんw
今年の三月から金魚を飼ってるんだけど、別に「子供と楽しむ」シリーズで書かなくていいよね? 換水してエサを与えるだけだから。
ちゃうやん?
撮影をしてたら寄ってきましたが、種類を問わず“普通の”カメであればこういう感じで飼育ができると思うんです。
たとえばー
これは奥に「陸地」が見えますが、切れて見えにくい右側は「プラケ+低水位」のよく見かける「環境」です。
もうマンマだよね(笑)
ここは販売用の展示だからコレでもいいわけですが、カメも圧倒的にザリガニのような「飼育」が多いよね?
ちゃうやん?
この画像に戻りますが、日本全国どこの池であろうが良く見る光景ですよね?
これは今年三月に奈良県橿原市の「橿原神宮」で撮影した1枚です。
エサをばら撒けば寄ってくるのが「カメ」です。
では、スッポンは?
まず寄ってきません。
フィールドに出てる人であればご存知だと思いますが、スッポンは人影を見たら一目散に逃げます。それぐらい憶病な生き物です。
ココがねぇ…?
この習性をどのように「飼育」にフィードバックさせるのか?
悩ましい…
おわり