今年1月7日に書いた記事内でこう書いています。
ある程度の武力衝突は避けられないであろう…あそこまで軍事展開をしておきながら“手ぶら”で引き上げることはないであろう…。
多くの識者が東部地域でのドンパチは想定していましたが、まさかまさか…首都キエフ近郊を含めウクライナ国内200ヵ所以上への空爆スタートになるなんて…誰が想像できたよ?
ゾッとしたわ。
「クラスター爆弾」を使った話も出てきましたが、爆発せずに残った物はその後「地雷」になるからね。
このような画も出てきました。
「祖国を守る為の戦い」と書けば聞こえは良いですが、ぶっちゃけこの「付け焼き刃」程度の知識や技術では限界があります。
「軍隊」と書けば聞こえは良いですが、相手は「殺戮のプロ集団」ですからね。 それに…たぶんまだ精鋭部隊は投入されていない…。
本気でぶん殴りたい。
YouTubeに動画を公開するということは、世界に向けて情報を発信することにもなります。
今日明日、生きることだけを考え行動をしてる多くのウクライナ人がいるわけです。
本当に申し訳ない。
しかし日本人の民度も堕ちたもんだよね。 「死」を利用してまで稼いだ金で食う飯は美味いか?
国連が死んだ日。
もともと生きてたかどうかも怪しい組織でしたが、完全に機能不全を起こしてます。
で、話がこうなる。っと。
「核」については福島原発の方で書くので割愛しますが、やはり「憲法9条信者」どもの頭お花畑具合は健在でしたね。
加え「核保持信者」どもの頭お花畑具合も相当なモノでした。
「核」を保持すると言っても「開発からするのか?」はけっこう世論が割れるだろうし、なにより「戦術核」と「戦略核」どっちの話をしてるわけ?
とにかく、「力による現状変更」など到底容認できる話ではありません。
ちょっと話を変えますが
信者が文字起こしをした動画を観てましたが、このフォントって日本人は基本的には使わないんですよね。
もうお察しですわ。
現世の民主国家においては「言論」が全てです。何より「選挙」という大原則を破ろうとしてるこのような反日勢力もまた「力による現状変更」と言えますね。
本来「言論」とは人類が手にした素晴らしい知恵であって、どれだけ重ねようが一滴も血は流れないし、誰も死なないわけです。
これが銃社会であれば『パーンっ』と引き金を引いて終わりだからね。
とにかくね、日本人が出来ることはほぼ無いのでフェイクに騙されることなく冷静に俯瞰して下さい。
おわり