2月5日に「阪神淡路大震災」に関する内容を書きました。
翌6日にトルコ南部を震源地とする大地震が発生しましたがもちろんご存じだと思います。
当初は犠牲者が10万人を超えるのではないか…まだ被害の全容が明らかになっておりませんが、一言で震源地の位置が最凶クラスに最悪でしたね。
でね、関連する内容を2本書きたいと思いますが、あいにく時間が無いのでそのうち書けそうであれば書くので「考え方」…ちょっと残酷な話になるから本当は書かない方が良いのかもしれないけど…。
はい、そういうわけで!
地震関連を調べながら自動車用の後付け「LEDバルブ」について考えていました。というよりもいろいろ変更しました。
結論から書くと物によっては「HIDバーナー」よりも明るくなります。
現在、旧型車に乗ってる人で気になってる人も多いと思いますが、僕がわかる範囲でどこよりも詳しく一本書きたいと思います!
【H8H11H16兼用バルブ】
これはヤフオクで1500円ぐらいの送料込みでした。物は試しということで買ってみましたがクソでしたwww
壊すことを前提に構造を知りたかったわけですが、LEDが付いてる白い基盤部分がソケットの取り付け部分というのか、膨らんだフィンの部分になりますが思いっきり穴が開いており防水もクソもない状態でしたw
そこのオレンジ色のパッキンは何ですか?って状態ですね。耐熱性がある柔軟素材のボンドで接着しておきましたが、ここまでやれば一応使えます。
でね、上下で少し色味が違うと思いますが、上の方はアルミテープを貼っています。
コレをすることでステルス性が上がりバルブが目立たたなくなります!
見ての通りバックランプとして使っておりますが、純正が「T16」なんですよね。面倒くさいから割愛しますが、頑張れば取り付けが可能ですね。
実際の明るさは2,000㏐ぐらいなので純正球に比べ圧倒的に明るくなります。ただし、場合によっては迷惑になります。
僕の場合は倉庫が暗いから夜間の視界がかなり良くなりました。都市部だと確実にオーバースペックになりますが地方部ならアリだと思います。
【 電球色LEDバルブ 】
コレが凄いな!!!
H4タイプの旧車用というのかな、LED独特の真っ白が逆に似合わない車用ですね!
とりあえずソコに書いてある「8,600㏐」は嘘になりますが、純正ハロゲンバルブよりは明るくなります。
っていうか!
この「LED」については全てのジャンルの製品で「ルーメン詐欺」が横行しておりますが、こんな仕様で8,600㏐も出ませんから! 仮に出たら数分で素子が焼け落ちるわw
僕が乗ってる車もなんだかんだでLEDに変更しましたが、ついでにフォグランプもLEDに変更しました。
一応撮影しましたが画像ではよくわかんって感じなんですよね。
ここからだ!
特別サービスでほとんど知られていない話を書くので、これからLEDバルブを入れる予定の人の参考になるような構成にします! 要は「ルーメン&カンデラ&ルクス」の関係性についてですね!
お楽しみに!!!
YouTubeの広告でこのような商品があったんですよね。
基本的な用途としては「はんだこて」と同等になりますが、専用の形状違いのコテが3種類付属してるみたいでプラスチックの穴開け作業としてはアリのような気がします。
ただなぁ・・・
このような2個目が半額になる、ちょっと抱き合わせっぽい販売方法の商品ってヤバいイメージしかないんですよねwww
ドイツの国旗が貼られていますが…この価格だと中華製が確定してるようなものですよねw
ホンマかなコレ???
おわり