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カチドキロックシード・改 おもちゃの改造

カチドキロックシード・改【改造記その1】

更新日:

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では、改造に入りますがその前に!

改造計画で書き忘れましたが、今回の改造の製作難易度は10段階中3です。

これは、製作時間>作業工程数>材料費等のもろもろを考慮した
改造の難しさを数値化した物ですが、僕の基準になってしまうのであまり参考にならないかも…

改造難易度についてはそのうち固定ページで詳しく説明します。
まず、削る部分を決めていきます。

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マジックでラインを入れているのは【Y字】の大きく亀裂が入る部分です。

今回の改造ではここが一番の見せ所になるので参考画像でしっかり確認をします。

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横から見ていますが、通常のロックシードよりも厚みがあるので削って形成していくには申し分がありません。

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【極ロックシード】と連結する部分ですがここも大きく削る必要があります。

ただ、この部分は回転機能を残さないといけないのでオリジナル同様の深さまではたぶん削れません!

確認、調整をしながら限界まで削ります。

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外面のオレンジ部分は当然ガッツリ削りますが
中の黒い円の部分…ここが少々やっかいです。
このパーツは回転しますがここまで削る必要があります。

できるだけ自然につなげ一体化させながら回転出来るように干渉はさせない…っと…

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正面右上の角

ここは中心からどんどん勾配がつくように落ちていくので深く削ります。

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裏側を見ると固定用のビスがあるので間違いなく干渉します。
計4本で止まっているので1本抜いても強度的には問題ありません。

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オレンジ色の正面部分とシルバーの上枠を試しに削ってみます。

使う物はルーターのみでOKです。

ここはどちらも塗装を剥がす+αぐらいで傷の深さはそこまでいりません。
銀色の枠も同様に削ります。

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続いてオレンジの円の部分を削っていきます。

本来は7㍉程の深さが必要になりますが
そこまで削ると完全に穴があき修復不可能…というよりは
連動できなくなる可能性があるので少しづつ削っていきます。

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さらに削っていきます。

銀色の枠部分は金属が凹んだような傷になるので正面より少し深く削ります。

ここは最終、銀色の塗装になるので目視でそこそこの凹凸ができればOKです。

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丸い部分ですが、とりあえずここまでは問題なく削れました。
外側のオレンジ部分はほぼ削り、中の回転盤の一部を少し削っています。

ただ、やはり深さが足りません…どうしよう…

さらに調整しながら削っていきます。

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【Y字】の大きな亀裂の部分を形成します。

本体樹脂の厚みが約2㍉程しかなく表面の凹凸加工だけでは傷の深さを再現できないので、一度完全に穴をあけます。

小型のルーターでは時間がかかるので、グラインダーで刃が入る限界まで削っています。

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確認の為に裏側のビスは外しています。

シールの裏側にあと2カ所隠れており1本外しても特に問題はありませんでした。

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上部のカギ部分ですが、ここは【削り】【溶かす】【曲げる】加工が必要になります。

【削り】については本体同様にすればいいのですが…

問題は…

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【溶かす】【曲げる】です。

裏側と見ると、樹脂の節約&強度を出すためにトラス構造になっています。

樹脂の分量が場所よって異なるので【溶かす】【曲げる】ともに熱の入り方が不均一になります。

たぶん綺麗に再現できないと思います…(頑張りますが!)

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試しにライターで軽く炙りましたが、やはり奥に熱が届く前に
表面が沸騰するような感じでポコポコと沸いてきたので
ガラスが溶けたようにするには厳しい物があります…

一応この方法でやりますが、仮に失敗しても
大きく削ってエポキシ樹脂での形成&着色でいけそうです。

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