別に大した話ではありませんが
ウォチタです。
見ての通り水面ギリギリで横になっています。
少し前にこういう記事を書きましたが
頭胸部の一部を水面から出し、エラが直接空気に触れるように横たわっています。
パッと見では『大丈夫か?コレ』と思いがちですが、元気な個体であれば特に問題がない行動パターンと言えます。
この記事の最後に
こんな感じで締め括りましたが“何を”したかの後日談を書いてなかったねw。ちゃんと撮影してるのでご安心を。
水中ポンプを入れただけ。
終わり。
簡単でしょ?
マジで雑いんだけど、大きさが合ってないのねw
ポンとね。ポンっと!
水面を“叩きつけるように”吐き出してやれば十分ですね!
室内だとうるさいと思うわw
これで一切「顔上げ行為」をしなくなります。生き物だからね、酸素を極端に取り入れにくい個体は改善しない場合があるかもしれないですね!
簡単でしょ?
てかわかりました?
本当はコレで理解できないとヤバいんだけど、もう少し分かり易く説明すると
青い矢印が水の流れ
水流に対しお尻を向けるとじっと動かなくても楽に呼吸ができるんですよ。
つまり無駄に体力を使わない!
こんなもんは放っておいても勝手にやるから経過観察など不要。
そういうわけで!
今回のウォチタを改めて確認すると頭胸部は水面から出ていませんね!
尻尾の一部は出てるねw
上からそーっと撮影。
脱皮前ではありません。
ただ寝てるだけ!
数を入れてるから成長と共に水槽サイズが小さくなり、下の方がワチャワチャしてるから上が安全と思ったんだろうね!
気温35度
水温32℃
終わり。