もう「箱」は決めています。
【40L プラ舟】
水量が40Lなのかは不明。
ヤゴが1匹でこの箱の大きさは『デカ過ぎじゃね?』と思うかもしれませんが…
いや80Lでもいいけど。
昨今の生き物の「飼育」って時代背景なのか知らないけど、とにかく“本音”丸出しでセコいと言うか、何を勘違いしてるか知らないけど本当に「飼育環境」にお金を掛けないよね。なんで?
我が家は大阪市内で狭いし、既に80Lプラ舟を1つ置いてるから2つ目は流石に無理。
まぁいいや。
【 黒い流木 】
せっかく新しい「環境」を用意するのであればいろいろ購入していきたい所でありますが…次の【ザリガニの記事】で補足しますがガッツリ減らす事にしました。(※済)
ここで書く話ではありませんが、大阪は4月7日に緊急事態宣言が発令され完全に飛んだ収入が1つありましてね…
『クソがっ』って内心は思ってる。
まぁいいや。
ヤゴについてもこの1回で終了するので正直なところこれ以上お金を掛けたくないんですよね。むしろ処分しないといけないし…。
【趣味メダカ?】
別にどうでもいいんだけど、「趣味」っていう割にはお金の“使い方”を間違ってる奴が多いよね。
「副業」って書けば?
【 カラーザリガニ 】
一時は「タイゴーストザリガニ」で盛り上がったと思いますが、もう下火というかオワコンというか…結局のところ「外来生物」故に人に勧めにくいよね。
これが「在来種」だとまた話が変わってきたと思いますが、ザリガニ種の中で在来種といえば「ニホンザリガニ」しかいないし…
アレは無理だってw
いろんな意味でw
「絶滅危惧Ⅱ類」とか言う前に素人が簡単に手を出していい生き物では無いし、イニシャル&ランニングコストとか言う前に物凄く手間がかかる。
あー久しぶりに観たかも。
なんか横たわってるね。
なんか外骨格の一部が水面から出てるように見えますが一体何だろうね?世間一般的には「エアレ不足」と言われる事象だよね。
どうなんだろうね?
この状態からエアレを行っても仮に死んだら「突然死」に分類されるのかな?
結局ね、カラーザリガニは原種に比べ体の弱いハズレ個体が出てくる可能性が高そうだから何とも言えないし、それこそ「個体差」で片付ける方が手っ取り早いよね。
とりあえず寝とる!
のん気なもんやな(笑)
流木はヤメて拾いに行くか…。
終わり。