
前回の21日に続く24日です。
奥に「ザリガニ釣り」をしに来たであろう小学生達がいましたが、このような状態になってると思ってなかった…そもそも…報道発表されていないから知る由もありません。

この2~3日で更に残っていた水が蒸発しました。

ちょっと残ってますよね?
ザリガニは「泥に潜る」とも言われていますが、日中の最高気温が27度まで上昇したらこの水たまりの水温は何度になるか想像できますかね?たぶん35度ぐらいになります。

雑草ですね。

もう探すまでもない。

朝の7時半ぐらい。

【 米を食え2020 】
腹が減っては戦ができぬ。

この小川の最終地点がこの場所です。奥にある大きな石の中央辺りに薄っすら横線が入っていますが本来の水位はそのラインになります。

平時においてはここから先に入ることができません。

もともとは「ホテイアオイ」が群生していましたが昨年あたりに全て刈り取られたのかな?

この人工の小川は近くの中浜下水処理場から配水管を引き込み24時間365日ろ過された上水を垂れ流していますが、オーバーフローした水は大阪城南外堀へ合流するようになっています。普段はそこまで露出していないので見るのは初めてです。(※上からは確認できます。)

最奥は若干水が残ってますね。



ヘドロが固まり地割れを起こしていますが、さほど堆積してないから定期的に掃除でもしてるのかな?除去するなら好機と言えそうです。





物の見事に“かつて”生き物がいてたであろう形跡すら無い。
こうなるのか…
なるほど…。

岩の隙間も確認できる所は調べましたが気配すら無い。

20分かかってやっと1匹を発見しましたが、もちろん死んでいます。

これでどれぐらい経つのかな?1週間~10日ぐらい?もう腐敗臭がほぼしないので中身もスカスカだと思われます。

緊急事態宣言が解除された3日後の日曜日です。休日なので続々と人が集まってきましたが、誰もまさかこうなってると知らないんですよね。知ってたらもう来てないだろうし。

仮にこの奥にザリガニがいたとして、この時期の外気温で「一体何時間もつのか?」を考えればわざわざ確認する必要がありません。

目視できる場所はそこそこ確認していますが、やはりザリガニの死骸もかなり減っているであろうと思います。

成体サイズのザリガニの体が浸かる水位があればワンチャン…
望みは薄いですが…

撮影日は今日現在の10日以上前です。かなり厳しいでしょうね。

画面中央にTL8㎝ほどのザリガニが確認できます。21日と24日の2日間で発見できた唯一の生きた生体です。コレは別記事で詳しく補足します。




この辺りは探すまでもなく取り残された生き物が全滅したエリアです。




この辺りは一度夜間に確認しないとわからないので日を改めるとして…。

【 最上流 配水口 】
この人工の小川はコレも含め3~4ヵ所から上水を流しています。毎分どの程度流しているのかまでは調べていませんがかなりの水量になります。



上流域は少し勾配があるので日陰とは言え水が残っていない…。

一段落差(滝)があるポイントですが手前に窪んだ場所があります。水深は10㎝以上ありますが既に水が死んでいるので確認できたのは大量のボウフラのみです。


さて…どうしたものか…

正に非常事態宣言…
つづく!