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■野生ザリガニの観察■

【2022年5月6日】特定外来生物に指定ねぇ…? #アメリカザリガニ

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【 2022年5月6日 】

久しぶりの更新であり、僕自身もけっこう久しぶりとなります。

昨年2021年9月までは定期的に観察を続けていましたが、10月頃から衆院選の絡みで時間が無くなり何だかんだと忙しく今に至ります。

間あいだでポチポチ見に行くようにはしてましたが、特に撮影することもなく約7ヵ月も経ってしまった。という流れになります。

大きく分けて理由は2つありますが、まず1つ目は僕のハンディライトが行方不明になりました。

知るか!ってなwww

もう1つの理由が本丸になりますが、文章で説明するよりも見て貰った方が早いですね!

2020年の1度目の止水後、2021年の2度目の止水後は雑草が生い茂り生体調査どころではありませんでした。

今年2022年は止水措置が行われておらず、通常時と同じ配水量でにはなっています。一応

画像はのっぺりとした緑の絨毯のように映っていますが、けっこう3D構造になっており水深が15㎝~20㎝ほどの空間を縦横無尽に生い茂ってます。

いわゆる」の類になると思いますが、現状は昨年までの雑草の比ではないほどのになっています。

画像を拡大してもらうと見えると思いますが、たしか「ミズムシ」と言われる便所虫のような形状の水生昆虫が大発生してます。

下の方で少し補足したいと思いますが、現状のこの状態を見るだけで『アメザリはほぼおらんだろうなぁ…』ということが推察できます。

ちびっ子がすくい上げた物だと思われますが、川の中がこんな状態であれば仮にザリガニがいても「ザリガニ釣り」は難しいだろうし、網を入れても捕れるのは「藻」だけということになるでしょう。

最初はモスの類かなぁ?』とも思いましたが、マジで利用価値が無いごくごく普通の藻だと思われます。




小川周辺の雑草が刈り取られていたので多少は風に吹かれ川の中に流れ込んでいる…とはいえ…

藻が大繁殖してしまったことで水の流れ悪くなっています。

この状態が続くと考えられるだけでも複数の弊害が発生し非常にマズいので、実は対策を指定管理者に話しています。もちろん、できるだけお金がかからない方法で!

まだ最終的にどうなるかわかりませんが、たぶん通ると思うので決定すれば続報を書きたいと思います。

はい出た、蜘蛛な!

1回2回と試し『ザリガニおらんなぁ…』になってる人が多いハズだから、もうこの場所でザリガニ釣りをしてる人が少ないんでしょうね。

故にコイツ等がテリトリーを拡大するわけです! 蜘蛛が嫌いな僕としてはもう侵略ですよw

何もできんなぁ…。

何もわからんなぁ…。

このようにしっかり水流があれば藻は流され増殖することはありません。

これはの記事で書きます。




水中に砂煙が確認できますが、少し大きめのTL7㎝ほどの生体を現認。

コレとは別に同じような大きなの個体をもう1匹現認ですね。

これがTL1.5ぐらい。

大きさ的に今春ハッチアウトした生体と考えやすいですが、既に色味がおかしいし家庭で生まれた生体を放流したと考えられます

警戒心から推察して1週間以上前になりますかね?

コレもそうだね!

通常色のアメリカザリガニではこの色味にならないし、大きさから考えても先ほどの個体と同腹であろうと推察できます。

どうだろうなぁ…まだ先行きがどうなるかわからないので、この件はまだ書かなくていいかな。




何気ない1枚です!

これも倍率を上げて撮影してるので、パッと見では気付かない人が多いと思います。

赤くマーキングをしてみましたが、この中にこれだけの「ミズムシ」がおり、ポイント毎に確認しても大繁殖してますね。1㎡で換算すると恐ろしい数になります。

もちろん1度目の止水が行われた2020年4月以前には見ることが無かった光景です。

すなわち?

いわゆる「需要と供給」の話になりますが、アメリカザリガニの総数が非常に少なく今春のハッチアウトもほぼ無かったであろうと考えられます。 「産卵」はまだこれからも続くので現状ではの話ですけどね。

だからね、先ほど見つけた小さなアメザリも2匹しか現認できなかったし、2017年から観察を続けている僕のは誤魔化せないよw

コレもそうだな!

100%放流個体です。

でね、昨年夏頃に少し動きがあったと思いますが、アメリカザリガニ」「ミシシッピアカミミガメ」についてはこれから特定外来生物」に指定するべく話が進んでいます。

僕が聞いてる話がそのまま進めばこの場所でこれからも「ザリガニ釣りが楽しめ、釣り上げた個体を家に持ち帰り飼育することも可能になります。

現時点での話ね!

2022年5月時点での話なので今後がどうなるか詳細は不明ですが、確定すれば当ブログでもお知らせをしたいと思います。

おわり




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