【 2021年12月10日 】
昨年の話になりますが、春の風物詩として20回目の開催となった東山地区の「花灯路」が本年2022年をもって終了となります。(※嵐山地区は昨年12月で終了。)
理由は簡単で京都市の財政難です。
本当に笑い事ではなくこれからを考えていかなければならない話ですが、残念なことに地方部は話題に上がることもなくひっそりと…消えていくことになる。
事業費の総額が1.2億円で約7割を京都市が負担しています。
来年以降も機材の貸し出しや名称使用も認める方針と書いているので、協賛企業の業績が持ち直し協賛金が集まればなんとか…観光客が多いから警備員の人数も多いんですよね。
たぶんだけど、来年以降も小規模であれば続けれると思うんですよね。完全終了は流石に勿体ないと思うんだよね。
お約束ですが!
【 大阪府 京都府 】
新規陽性者数が減少し始めていますが、依然として医療体制はひっ迫しています。
そうは言っても経済苦を理由に自ら命を絶つ人がいることも事実なんです。
観光地に行くとついついテンションが上がって大きな声が出やすくなりますが、ソコはグッと堪えて静かに観て食べて楽しみましょう!
開催期間は残り3日なので行けない人も多いと思います。本記事は画像を計64枚用意したのでフォトギャラリー的な感じで気分を味わって頂ければと思います!
本当に見たマンマ、想像通りの【古都・京都】の世界があるのでぜひ足を運んで下さい。できればお土産も買って下さい!
ちなみに3月13日まで!
ではスタート!
京都市営バス「祇園」で降りると八坂神社が近くにあります。
この場所から最終の「清水寺」までは子供の足でも十分歩ける距離だと思います。
とうふまんじゅう
蒸しパンが好きなお子さんは絶対に好き。1個250円。
女子力アップ↑↑↑
全集中の呼吸を練習するやつ。
女子力アップ↑↑↑
【 お土産2022 】
3月13日(日)まで!
おわり